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2006年8月30日 (水)

低炭水化物ダイエットの罠

  
  
こんにちは!もみいりかです!



昨日あるTV番組で、



 「糖尿病にかかりやすい主婦の食生活」



なんてテーマがとりあげられてました。



主婦の食生活には、「つまみ食い」や「残飯整理」
が多い、ということでモデルパターンとして
ある主婦の方の1日の食生活が紹介されていました。

その方の場合・・・・



「子供のお弁当の味見」
「子供の食べ残しの片付け」
「ご主人の遅い夕飯のつまみ食い」etc.



と、ざっと計算しただけでも1日に約750kcal分
のつまみ食いをしていたことになるのです!

つまり、



「ミンチカツ定食一人前のカロリーを3度の食事以外
に摂取していた」



ということになります。。。。。



これでは太らないはずはないし、病気にもなりますよね。



「チリも積もれば山となる」
「ちょこちょこつまみ食いにはご用心!!」



というのが、番組からの警告でした。



・・・・が、私がその番組の中でもっとクローズアップして
欲しかったポイントは、実はもう少し違うところにあった
んです。

それは、、、、



       「低炭水化物ダイエットの罠」



という部分です。

このモデルパターンの主婦の方は、一応体重の増加
を気にして、極力「炭水化物」をとらないよう意識して
いたのです。



いわゆる「炭水化物抜き」ですね。



私のカウンセリングでは、「炭水化物抜き」は原則
タブーとしています。

それは



      「リバウンド率が非常に高い」



ということが、まずは一番の「理由」です。




「炭水化物=糖質」は、脳みその唯一のエネルギー源
なので、ある一定の量(約130g)を補給出来なければ
脳みそにストレスがたまり、結果的に「反動食い」を
引き起こし、せっかく落とした体重も、おつりがくるくらい
リバウンドしてしまいます。



かと言って、私達のからだが1回に蓄えられる糖質の量
には限りがありますので、1日の必要量を1回の食事で
「食べ貯め」することは出来ません。



「脳みそのエサ」という観点から考えても、



1日3回に分けて適量の炭水化物(主食)を摂取する



ということが「リバウンドのないダイエット」を成功させる
大きなポイントとなります。



そして、「炭水化物抜き」をタブーとするもうひとつの
「理由」が



           「脂質のとり過ぎ」



です。

「主食=炭水化物」を抜いてしまうとどうしても「おかず
(タンパク質&脂質)」の量が増えてしまいます。



前述の主婦の方も、下手に「炭水化物」を減らした
ために、つまみ食いの殆どが「おかず」となり
「カロリー」のみならず「脂質」も標準摂取量を大幅に
上回ってしまっていたのです。



この「脂質のとり過ぎ」により、カロリーがオーバーする
だけでなく、腎臓や肝臓への負担も大きくなるため
肥満や病気の原因となるのです。



特に「クセモノ」なのが、番組でもとりあげられていた
「豆類」です。



例えば「健康にいい」「ダイエット向き」と思われている
「納豆」でも、そのカロリーは100gで約200kcalにも
なりますし、含まれる脂質は10~20gにもなります。
(ちなみに、同じ量の鶏の胸肉に含まれる脂質は2g弱
となりますので、5~10倍の量となりますね!)



「ナッツ類」など「もってのほか!」です。
(カロリーだけでも、さらにその3倍!!!くらいある
んですから。)



成人女性の1日の脂肪摂取量は約50g以内とされて
いますので、そのウエイトの大きさがいかほどか
おわかり頂けると思います。



「ご飯」1杯で得られる満足感を「おかず」だけで得よう
とすると、それだけリスクも多く取り込んでしまことになる



………という部分をもっともっと強調して欲しかったなー
と思う私でした。

  


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