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2009年9月に作成された記事

2009年9月18日 (金)

「世界一の美女」のダイエット

  


こんにちは!もみい里香です!




明日から「シルバーウィーク」ということで、中には
「9連休(!)」なんて方もいらっしゃるみたいですね。




一体何がどうなっていつの間にそんな名前の大型連休が
発生したのか、いまだによくわからないんですけど(苦笑)
「年末年始」「ゴールデンウィーク」「お盆」・・・に次ぐ
ダイエッターにとっての「鬼門」になりそうなことには
間違いなさそうです。




旅行や行楽、帰省など・・・いつもと違う生活リズムで
体重を増やしてしまうことのないよう、これまでの
「ダイエットのツボ!」を参考に、上手に今回の鬼門も
乗り切ってくださいね~~~!!♪\(^∀^)/♪フレー!!




そんなあなたに、TVや雑誌、インターネットなど・・・
いろんな媒体で日々ダイエットに関する情報が届いてる
ことと思いますが(あ、このメルマガもそうですね。笑)




「何が自分に合った情報なのか」




ってところをきちっと見極めていかないと
ちょっと取り返しのつかないことになっちゃうかも・・・です。

ダイエットカウンセリングのクライアントさんからも




「○○○がダイエットに効果的だと聞いたんですが、どう
なんでしょうか。」

とか

「○○○した方がいいとTVで言ってんで、実行してます
けど問題ないでしょうか。」




といったご質問を受けることが時々あります。




「栄養学」「運動学」「生理学」といった専門知識までは
必要ないにしろ、最低限の「栄養に関する基礎知識」や
「運動やからだのメカニズム」などをわかっていれば、
自分に必要な情報とそうでない情報を分別することは
そんなに難しいことではないと思うんですが。。。




最近の例で言いますと




「世界一の美女になるダイエット」




という本をご存じでしょうか?




“知花くらら、森理世らのファイナリスト達へ栄養指導を
行なってるミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサル
タントがはじめて明かす真実のダイエット法”



というキャッチコピーで、TVや雑誌でも盛んにとりあげ
られている話題の1冊です。




世間で話題となったダイエット本は、クライアントさんの
中にそれをとり入れてる方がいらしたりするので、私も
ひと通り目を通すようにしています。




例に違わず、この本も読ませていただきました。




何よりも「世界一の美女になるダイエット」というこれ以上
ない強気なタイトルが、本屋さんで素通りできない空気を
かもし出してましたし(笑)、本の構成も読みやすく
内容も理にかなっていて、お勉強になる本だと思います。




ただ・・・
1つだけ、忘れないでいて欲しい点があるんです。




それは、この本の内容が基本的に




「ミス・ユニバースのファイナリスト向けの情報」




だということ。

例えば、「おすすめの食品」として挙げられている




「アーモンド」

「アボカド」




主な根拠は「良質の油」ということなんですが、、、、

確かに、これらに含まれる「不飽和脂肪酸」は健康維持や
ダイエットには欠かせない重要な栄養素です。
(その辺については、以前このメルマガでもお伝えしてます
ので、興味のある方は、バックナンバー<やせる油>
ご参照ください。)




・・・が、いくら良質の油と言えども、アーモンドやナッツを
「ミス・ユニバースのお墨付きだから」と免罪符のごとく
毎日ポリポリつまんでいたら、あなたの体重は間違いなく
増えます。




アボカドも、別名「森のバター」と言われるほど果物の中
では群を抜いて高カロリーの食品です。




なので、私のダイエットカウンセリングにおいてはいずれも
「なるべく食べない方がいいNG食品」に位置づけてあります。
(この本の中では、他にもそういう食品が「おすすめ食品」
として紹介されています。)




「でも、ミス・ユニバースの人達って太ってないじゃん!」




と思ったあなた。




あの方達が、毎日どれくらいのトレーニングを続けているか
ご存じですか?




元々抜群のスタイルを維持している人と、これから体重を
落とさなきゃ・・・って人が、同じ食生活を送っていていい
わけがありませんよね?




同じものを食べたければ、「生活のしかた」全てを丸ごと
真似していただかなければなりません。




そういった「基本的な部分」を見落とすことなく、本当に
自分に合ったダイエット情報を手に入れていただきたいと
切に願う今日この頃・・・なのです。




ほんのちょっと入り口を間違えてしまうと、出口はとてつ
もなく違う方向になってしまう、ということをしっかりと
肝に銘じておいてくださいね!!




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2009年9月11日 (金)

突然の体重増加の原因

         
こんにちは!もみい里香です!
              
今年も「天高く馬肥ゆる秋」がやってきましたね。
         
大辞泉によると
                
「空は澄み渡って晴れ、馬が食欲を増し肥えてたくましくなる秋」
                      
と、そのまんまの解説でしたが;
秋でなくっても馬でなくっても「突然の体重増加」に遭遇して青くなった経験ってありませんか?(「旅行先で食べ過ぎてしまって~」なんて場合は論外ですよwww)
                   
1日2日で急に1kgとか増えてしまった場合。
              
それにはちゃんと「原因」があるんです。
               
ダイエットを途中で挫折しないためには、その原因をきちんと理解しておくことが大事なので、今日は代表的なものをいくつかお教えしておきますね。
                   
           
<<突然の体重増加の原因>>          
         
            
■生理前のホルモンバランスの影響

            
女性に最も多いのがこのパターンです。
             
排卵日~生理までの「高温期」には、水分を溜め込む働きや腸の働きを低下させる働きの女性ホルモン(プロゲステロン)が増加するため、この時期には多くの女性が「むくみ」や「便秘」により体重が増える傾向にあります。(時期には個人差があります。)
          
この場合、体重が増えても体脂肪率は増えないので、日頃から体重とともに体脂肪率もチェックしていれば、この時期の体重増加の正体が「水分」であって「脂肪」ではないということがおわかりいただけるかと。
           
ここでヤケになって暴飲暴食に走らなければ、生理終了とともに体重も落ち着いてくるはずです。
      
             
■塩分のとり過ぎ
         
「ひと晩で体重が増えた」とか
「頑張ってるのに思ったほど体重が落ちない」
               
という現象は「塩分」の仕業であることが多いのです。
             
塩分をとり過ぎると、浸透圧の関係でからだが水分を取り込むため「むくみ」→「水太り状態」となってしまいます。
               
「今夜のおかず、ちょっとしょっぱ過ぎたかなー」なんて時はもちろんですが、例えば、インスタントラーメン1袋には5g前後、だしの素1袋(10g)には3g強、そして食パン1枚にも0.5g弱とポテトチップス小袋の1.5倍もの「塩分」が含まれています。
   
インスタント食品天下の現代社会には、このような「隠れ塩分」が蔓延しています。
            
また、不特定多数の人を対象とした「外食」や「お弁当」なども、ひと口目で「美味しい!」と感じてもらうために、塩分や糖分ががっつり使われていることが多いです。
                
体重を増やしたくなければ、日頃から
         
・薄味に慣れる(素材の味を大切に)
           
・外食は「2食以上」「2日以上」続かないようスケジューリングする
             
といった心掛けが必要ですね。
         
             
■睡眠不足によるホルモンのリズムの変化
             
睡眠不足になると、
           
・抗ストレスホルモン(コルチゾール)の分泌
(脂肪をため込む作用あり)
             
・食欲増進ホルモン(グレリン)の分泌量の増加と食欲抑制ホルモン(レプチン)の分泌量の減少
             
・成長ホルモンの分泌量の低下
 (脂肪分解やタンパク質合成の停滞)
              
とのように“体重に関わるホルモン”の分泌リズムに変化が生じます。
      
それにより体内時計も狂い
             
「食欲が増す」
「脂肪をため込みやすくなる」
「脂肪の分解がされにくい」
    
といった“太りやすい体内環境”を作ることに。
            
「たったひと晩くらい」の不摂生がきっかけとなって体重が増えることだってある、ということを知っておいてください。
         
                  
■Sick day(シックデイ)
           
「Sick day(シックデイ)」とは糖尿病の治療の現場で使われる言葉で、直訳すると「病気の日」ということになります。
                 
体調に何らかの問題がある場合、体内ではそのストレスに対抗するホルモンが分泌されますが、そのホルモンの生成に必要なブドウ糖を肝臓が(貯蓄分から)血液中に放出するため、“食事内容に関係なく”一時的に高血糖の状態ができてしまいます。
             
それにより血糖コントロールが乱れがちなので、糖尿病治療において「Sick day=要注意な日」とされているわけですが、高血糖の状態が続くということは、糖尿病のみならずダイエットにおいてもあまり好ましい状況ではありません。
                 
血糖を下げるために分泌される「インスリン」というホルモンは、血糖を体脂肪に変えて蓄積させる「肥満ホルモン」でもあるので、高血糖の状態が続くと肥満ホルモンの出番も増え、体重が落ちにくい、増えやすい体内環境になってしまいます。
              
また、お薬を服用されている時は、その副作用で体重が落ちにくくなる場合もあります。
                  
「順調に落ちていた体重がここ数日ビクともしない」とか
「心当たりもないのに急に体重が増えた」
                
なんて時、よくよく考えると体調が悪かった、ということはカウンセリングの現場でも時々見られる現象でもあります。
               
こういう場合は、(ダイエットを中断してでも)とにかく体調回復を優先すること。
             
結果的にその方が近道となりますので。
         
              
■筋肉の増加
       
これに関しては「1日2日で」ということはあり得ませんが、
        
「ある一定のところから体重が落ちなくなった」とか
「毎日運動もしてるのに体重が増えてしまった」
       
という人の場合、考えられるのがこの「筋肉の増加」なので、念のために。
                 
日常的に運動を行ってると、男性の場合約2~3ヶ月、女性の場合約半年で筋肉が1kgほど増える、と言われています。
                
筋肉と脂肪では比重が違うため、同じ1kgでも「量」が全然違います。
            
筋肉は少し増えても「プラス1kg」ですが、水に浮くほど軽い脂肪は洗面器いっぱい落とさなければ「マイナス1kg」にはなりません。
                
つまり、日頃から精力的に筋力UPに励んでる人の場合、
                 
「ついた筋肉の重さ > 落とした脂肪の重さ」
           
と、筋肉の重みが脂肪の重みを上回るため、
             
「頑張ってる割に体重計の数字が減らない」とか
「むしろ増えてしまった」
               
なんて現象が起きてしまうわけです。
          
こういうケースは、サイズを測ると「実はやせていた」ということがわかります。
       
              
■停滞期

                     
これは“体重が増える”というより“体重が落ちない”という場合に当てはまることなんですが・・・
             
ダイエットが順調に進んでいる人ほど定期的に訪れる現象です。
    
食生活の改善などにより摂取カロリーが減ると、私達のからだはホメオスタシス(生命を維持していくための仕組み)により本能的に脂肪燃焼をストップし「省エネモード」で様子を伺います。
              
そこで慌てることなくそのままの状態を続けていけば、からだの方も現状に順応し脂肪燃焼を再開するため、再び体重も体脂肪率も減少し始めます。
            
停滞期には個人差がありますが、大体1~2週間続くのは当たり前で、中には1ヶ月以上続く場合もあります。
    
つまり、停滞期は「次のステップへの準備段階」という、むしろ“喜ばしい状況”とも言えますので、くれぐれもその解釈を間違えられませんように。
           
                         
以上「突然の体重増加の原因」について、現時点で思いつくものをご紹介してみました。
               
これらはいずれも「体重」だけでなく「体脂肪率」や「サイズ」も一緒にチェックしていれば簡単に判断がつくことばかりです。
         
           
「せっかく頑張ってるのに体重が増えて、もうイヤ!!」
        
           
という風に判断ミスからヤケ食いに走ってしまうケースがいっちばんもったいないので、無駄な挫折を防ぐためにも、これからはぜひ「体重」「体脂肪率」「サイズ」と多角的に経過を観察することを心掛けてくださいね。
            
   
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