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2011年5月27日 (金)

それでも食べ過ぎてしまったら?


 
こんにちは!もみい里香です!




前回のツボ「たくさん食べるとお腹が空く!?」
には




「あるある~~~」

とか

「これで納得いきました!!」




といった反響をたくさん頂きましたが、あなたの
食事の量は大丈夫そうですか?^^





中でも・・・




「最低限必要な炭水化物の量ってどれくらい
ですか?」




というご質問が多かったんですが、前回ご紹介した

■バックナンバー「食べないダイエッターさんへ」


でもお伝えしているように、糖質を唯一のエネルギー
源とする大脳が、1日に消費する糖質の量が
「約130g」と言われています。





ご飯やパンには「100gあたり40g前後」の糖質が
含まれていますので、ご飯だと子供茶碗3杯分くらい
パンだと6枚切食パン4枚分くらいが1日に最低限
必要な炭水化物の量ということになります。
(※他に一切糖質を摂取しない場合ですよ。)





これを下回った炭水化物の量では、脳にとっては
「絶食」と同じ状態になるため、ストレス食いや
ドカ食いに走ってしまいます。





また、絶食状態が長く続くと代替のエネルギーと
して筋肉が分解されるため、結果的に基礎代謝が
低下し、とってもリバウンドしやすいからだになって
しまいます。





「炭水化物抜きダイエット」経験者に異常なほどの
リバウンドが見られるのは、こういう理由によるもの
なんですね。





なので、「リバウンドのないダイエット」を成功させた
ければ、最低でもこれくらいの炭水化物は摂取しな
ければならないんですが、それを大幅に超えてしまうと
血糖値が急上昇して




血糖値の急上昇
 ↓
インスリンの過剰分泌
 ↓
血糖値の急降下
 ↓
お腹が空く




という「たくさん食べるとお腹が空く!?」サイクル
にはまってしまいます。





インスリンは、血糖値を下げる働きのホルモンで
ある一方、余った糖質を中性脂肪に変えて体内に
蓄える働きの「肥満ホルモン」でもあるので
これを必要以上に出さなければ、食べ過ぎることも
体重を増やすこともないわけです。





そんなインスリンの出番を少なくするには???





「血糖値が高い=糖尿病」の場合は、食後の血糖値
上昇を抑えるための「薬」がありますから、それを
飲めばインスリンの追加も必要ありません。





・・・が、薬を飲むわけにもいかないダイエッターさんが
食べ過ぎてしまった場合はどうすればいいのでしょう。





実は。

食べ過ぎたダイエッターさんの血糖値上昇を抑える
ための「薬」に代わるものが1つあるんです。





それは





「運動」





です。





運動をすると、(ものすご~く簡単に説明しますが)
筋肉が糖質を取り込んでくれるので血糖値が上がら
なくて済む、つまりインスリンも追加で出てくる必要が
ないのです。





ただし、この場合の運動は、食後「すぐ」でなければ
間に合いません。





「食後すぐの運動は消化に悪いのでは?」





と思われるかもしれませんが、初期の糖尿病患者
さんの場合、消化を犠牲にしてでも(?)「30分程度
の有酸素運動」をする価値があります。
(それくらい血糖値を下げるのに即効性があります。)





・・・が、ダイエッターさんの場合は、そこまで頑張る
必要はないので、せめて





「食後の後片付けをすぐに行なう」





くらいの心掛けをして頂きたいと思います。

例えば・・・





Aさん「食後につい横になってゴロゴロ・・・」





の場合、大量のインスリンが必要となり「強烈な
眠気」や「収まらない空腹感」など・・・体重増加の
原因をたくさん作ってしまうことになります。

一方の





Bさん「食べたらすぐ立ち上がってテーブルを
    片づける」






の場合、食事で上がった血糖は筋肉が使って
くれるので、インスリンのお世話にならなくて
済みます。





あなたはどちらのタイプでしょう。。。





「Aさん」「Bさん」の違い、半年もすれば体重&体型
に大~~きな差が出る、ということを覚えておいて
くださいね!!



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