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2012年3月に作成された記事

2012年3月23日 (金)

空腹で若返る!?

  




こんにちは!もみい里香です!






ダイエットをスタートさせた人が、最初にぶちあたる
壁はおそらく






「空腹感」






ではないでしょうか。






これまでの

「摂取カロリー > 消費カロリー」

といった状態で増えた体重を落とすために

「摂取カロリー < 消費カロリー」

の状態に持っていくわけですから、摂取カロリーが
減ると、当然お腹が空きますよね。

ところが・・・






メルマガの過去記事

■「空腹感が大事」

でもお伝えしている通り、体重増加に悩んでいる人
ほど「空腹感」を知りません。

常に満腹状態で過ごしてきたから。笑






リバウンドのないダイエットを成功させる最大のコツ






「1日3回バランス良くきちんと食べる」






がきちんとできていれば1日3回は「心地良い空腹感」
が訪れるはずです。

むしろ、この空腹感がなければ体重は落ちない、と
思ってもらっていいでしょう。

あなたの習慣が






「いつでも食べたい時に食べる」
      ↓
「空腹を感じてから食べる」






へと変わった時に体重は落ち始める、ということを
まずは頭に入れておいてくださいね。






そして!!






今日はこの空腹感が「アンチエイジング」や「健康」
にも大きな効果を及ぼすかもしれないっていう、
嬉しいトピックです。笑






“若返り遺伝子”というものの存在について、以前
NHKで特集していてものすご~~く興味を持って
いたんですが、ついに先月、ある研究結果が電子
版学術誌『ネイチャー』に発表されていました。






もともと私達の体内には細胞の老化を司る“若返り
遺伝子”「サーチュイン遺伝子」というものが存在
するそうですが、それを遺伝子組み換え技術で
活性化したところ、マウスが約15%長生きしたと
いうのです。

それ以前にも、同様の研究で、ショウジョウバエの
寿命が30%、線虫の寿命が50%も延びることも
判明しているんだとか。






その人間への効果については、まだ立証されてない
ようですが






「遺伝子組み換えをしなくてもサーチュイン遺伝子
 を活性化する方法」






だけはすでに解明されているそうです。

それが、なんと






「空腹感を保つ」






ってことなんだそうです(!)






私が以前TVを観ていて思わず箸が止まってしまった
のは






「好きなだけ食べ続けてきたサル」

「カロリー制限をしてきたサル」






のその外見の「差」です。






好き放題食べてきたサルは、体毛は抜け落ち、
顔は老けて、背中も曲がって、まるでご老人そのもの。
20年間の研究期間中の生存率は約50%でした。

一方、カロリー制限してきたサルは、毛並みはキレイで
顔のシワもなく、目力があって、足取りも軽く、生存率も
80%・・・とその差は歴然たるものでした。






専門家によると、空腹の状態が続くと、動物としての
防衛本能によりサーチュイン遺伝子のスイッチが入り
細胞の修復機能が活性化するため、細胞がどんどん
「若返る」んだそうです。






それだけじゃなく、飢餓状態になると本来年齢ととも
に減るはずの“若返りホルモン”「成長ホルモン」の
分泌も増えるために、さらに若返りに拍車がかかる
というわけです。






もちろん、ただいたずらにカロリーだけを減らしたん
では、逆にからだの機能は衰えていきますが、
栄養バランスを整えつつ、昔から言われている






「腹八分」






という状態で、ある程度の空腹感を保っておくことが
ダイエットのみならずアンチエイジングや健康のため
にも望ましいと言えそうです。






あなたは






「好きなだけ食べ続けてきたサル」

「カロリー制限をしてきたサル」






どっちを目指しますか?






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2012年3月 9日 (金)

新品のマーガリンを捨てた理由

こんにちは!もみい里香です!

突然ですが、あなたは「バター」と「マーガリン」どちらを選びますか?

体重を落としたいダイエッターさんの場合、

「バターは動物性でコレステロールも高そうだから」
「マーガリンは植物性でヘルシーそうだから」

という理由で、あえて「マーガリン」を選んでいる人が多いかもしれませんね。

昭和生まれの私も、随分長いことそうでした。

現に、1991年に発行された厚生省&日本医師会編集の「高脂血症診療のてびき」では、高コレステロール血症に対する食事療法の項で

               

「バター、ラード、牛脂を、リノール酸の多いマーガリンや植物油に切り替える必要がある」

                

とされてましたし、学校給食でも当たり前のようにパンにはマーガリンがついてきてましたから。

時代が20世紀から21世紀に変わり

           

「マーガリンってホントはからだに悪いんだよ」

             

ってことを知らされたその日の前日も、まさに「こだわりの高級ホテルマーガリン(笑)」を購入したばかりでした。

「なんで今日なのよ?」と泣く泣く箱に入った新品のマーガリンをそのままゴミ箱に捨てたのを、昨日のことのように覚えています。

ダイエットや健康管理の達人さんにとっては、もう常識となりつつあることでしょうが、ダイエットカウンセリングに訪れてこられる方達の中にもまだ「あえてマーガリン派」という方がいらっしゃるので、今日は

               

「なぜ私が買ったばかりのマーガリンをゴミ箱に捨てたか」

             

について、少しお話しておきたいと思います。

マーガリンの主原料は、確かに大豆やコーンなどの植物から抽出した「リノール酸」という「不飽和脂肪酸」です。

油については、メルマガの過去記事▼「やせる油―Part1―」▼をご参照いただきたいのですが・・・

リノール酸は細胞膜やホルモンの原料になる、いわゆる「からだにいい油」です。

にも関わらず、体内で作ることができないため食品からとり入れるしかありません。(必須脂肪酸)

そのリノール酸からできてるマーガリンならからだにいいじゃないか、ってことですが・・・

                  

では、なぜリノール酸(植物油)はサラサラの液体なのに、マーガリンは固体なんでしょう?

                  

これは、本来は液体であるものを、常温でも固体化するように化学処理が行われているから、です。

この時点で、マーガリンはもうかなりの部分が不飽和脂肪酸ではなく、バターと同じ「飽和脂肪酸」になっているわけです。

ただの飽和脂肪酸なら、ゴミ箱に捨てるほどのことはありません。

怖いのは、そうやって変身してしまった「元・植物油」のマーガリンには、バターなど天然の飽和脂肪酸には含まれない人工の

              

「トランス脂肪酸」

             

という危険な脂肪が含まれている、ということです。

ちなみに、液体の油を固体に換えるこの工程、専門の化学者のあいだでは「プラスティック化」と言うらしいです。。。

当時の私は、トランス脂肪酸の生成過程や危険性についてはもちろんのこと、その存在や名称すらも知らなかったんですが、

            

■2000年以降、欧米ではトランス脂肪酸を含む製品の製造や販売を規制する国が増えている。(中には、トランス脂肪酸を含む油脂製品を全て販売禁止にしている国も。)

■ある実験で、マーガリンとバターを同じ条件で放置しておいた結果、バターにはハエがたかりカビが生えたが、マーガリンには虫一匹寄りつかずカビも生えないまま2年間そのままの状態だったという結果報告が。

                 

といった情報だけでも、新品のマーガリンをゴミ箱に捨てるには、十分な理由でした。

それから20年近く、自分の意識下では一切マーガリンを口にすることはありません。

・・・が、不可抗力なのが、このマーガリンを無味無臭に加工した「ショートニング」です。

ショートニングは、業務用マーガリンとともにケーキやパン、ビスケット、ドーナツ、クッキーなどに広く使われる材料です。(スーパーで袋の裏をチェックしてみてください。)

よくよく注意しておかねば、知らず知らずのうちにあらゆるものを介して私達の口の中に入ってきます。

その他、フライドポテトやコーヒー用ミルクなど様々なジャンクフードやファストフードにマーガリンと同じような「プラスティック化された油」が使われています。

トランス脂肪酸のもたらす健康被害については、心臓疾患のリスクや、発ガン性の可能性、アルツハイマーやパーキンソン病との関連から果てはクローン病との因果関係まで・・・

いろいろ疑われていて、オランダではトランス脂肪酸を含む油脂製品を全て販売禁止にしたり、アメリカでも全ての加工品からトランス脂肪酸を排除することが法律化されたりしているようですが、日本ではまだほとんど放置状態です。

その理由は

            

「欧米に比べると摂取量が少ないから」

             
                       

日本という国の危機管理の甘さは、これに限ったことではありませんが、このメルマガの読者のみなさんには、ぜひ自分の身は自分で守っていただきたく、今日は

                

「なぜ私が買ったばかりのマーガリンをゴミ箱に捨てたか」

                 

についてお話させていただきました。

              

「あなたのからだは、あなたの食べたものでできている」

             

ということを、どうぞお忘れなく。。。             

   
   

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