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2013年5月17日 (金)

体重が増えたと落ち込む前に・・・

         
                

こんにちは!もみい里香です!

      

久々の配信ですが、年末年始に次ぐダイエッターの鬼門「ゴールデンウィーク」は無事に乗り切ることができましたか?

            

食べ過ぎや飲み過ぎでとり過ぎたカロリーが体重に反映されるまでには時差がありますから、連休中「セーフ!」と思ってた体重が連休明けにガン!と増えて慌てた方も少なくないのでは???

           

そういう時に

「体重が増えた~~!!」
「なんで~~~!?」

と、必要以上に落ち込んだり大騒ぎする人もいらっしゃいますが、そういう人に限って「体重だけ」見てバタバタしちゃってんですよね。

               

お願いですから、そういう時は「体脂肪率」までチェックしてから落ち込んでくださいね!!笑

              

体重と体脂肪率を併行してチェックしていれば、おそらく落ち込みの半分は“ムダな落ち込み”だったってことがわかりますので。

             

「体脂肪計=体内の脂肪の量を測る機械」と思っていらっしゃる人も多いかと思いますが、私の場合は、脂肪の量を知るために毎日体脂肪率をチェックしているわけじゃありません。

                

私は「体内水分の状態」を知るために体脂肪率をチェックしています。

             

というのも、家庭用の体脂肪計は体内に微弱電流を流してその抵抗値(インピーダンス値)をもとに算出した数値を「体脂肪率」として表示しているんですよね。

             

しかも、その数値を左右するのは体内の「脂肪の量」ではなく「水分の量」です。

               

水って電気を通しやすいですよね。

                 

なので、体内に水分が多い状態の時は、電気抵抗が小さく体脂肪率も低く表示されます。

                

逆に、体内に水分が少ない状態の時は、電気抵抗が大きく体脂肪率は高く表示されます。

             

そのため、消化器官に食べ物が残っている「飲食後」やからだが水分をためこむ「生理前」は“体重は増えるが体脂肪率は減る”

             

一方、体内から水分が抜けている「起床時」や「運動後」は“体重は減るが体脂肪率は増える”

          

という事態に。

                     

こういったちぐはぐな現象に戸惑われた経験ありませんか?(中には「ワケわからんから測るのやめた」なんて方も)

                

つまり、いきなり体重が増えた時に体脂肪率が変わらない、もしくは減っている場合、その体重増加の正体は脂肪ではなく水分だということになります。

                

そんな時は、ヤケにならずに「正しい生活のしかた」さえ続けていれば、体内水分のバランスが整うにつれ体重の方もまた徐々に元の状態に戻っていきます。

                      

だから、必要以上に落ち込むことはないのです。

                 

そういう“ムダな落ち込み”を防ぐためにも、体重だけでダイエットするんじゃなく、同時に体脂肪率をチェックする癖をつけていただきたいんですよね。

                 

ムダ足踏まずに効率よく体重を落としたければ

             

「流行りのダイエット商品よりも体脂肪計」

           

にお金をかけることを強くおすすめします。笑

             

かと言って、ハイスペック&高額のものである必要は全くないんですよ!

             

今は、体脂肪計というより「体組成計」というご時世で、いろんな機能がてんこ盛りのようですが、その中で結構誤解の多いポイントについて、念のために解説しておきますね。

            

それは

           

「基礎代謝量」

        

というデータです。

             

基礎代謝量が上がった下がったと一喜一憂されている方もよく見かけますが、家庭用の体組成計に表示される基礎代謝量は、性別や年齢に応じた「基準値」に体重をかけて算出されたものです。

            

なので、同じ身長&年齢であれば、体重の多い人の方が高く表示されます。

            

てことは(体組成計に表示される)基礎代謝量を上げたければひたすら太ればいい、ということに。

                   

当然、その数値も「その日の体重」によって変動します。

                

つまり、体組成計に表示される基礎代謝量は、いわゆる「やせやすさ」を表すものではない、ってことです。

              

せいぜい「摂取カロリーの目安」に活用されるくらいが賢明かと。

             

「じゃあ、どんな体脂肪計を手に入れればいいのか?」

           

については▼バックナンバー「三種の神器」▼を参考になさってください。

             

このように、1つのデータだけで判断しようとすると、思わぬジャッジミスをしかねませんので、「体重」だけでなく「体脂肪率」や「基礎代謝量」など様々なデータが表す意味を正確に把握したうえで今の状況を冷静に分析する必要があります。

             

体重が増えたとバタバタする前に今回のアドバイスを思い出して、せめて体脂肪率くらいはチェックしてくださいね!!

               

そんなあなたの体重はいったい「いつ」「どんな時」に落ちるのか・・・

             

続きは次回の「ダイエットのツボ」で☆

            

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