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2013年8月に作成された記事

2013年8月19日 (月)

ブラックホールにご用心!!

                                   
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

こんにちは!もみい里香です!







当方の夏期休業も昨日で終わり、本日より通常営業を再開
しております。

9連休明けということで、今週はカウンセリングの方で
かなりの混雑が予想されますので、営業再開のご挨拶がてら
今回少し早めの配信とさせていただきました。







お盆明けからこちらにも「ただいま~」のメールが続々と
届いておりますが(笑)、ダイエッターさんにとって


「年末年始」「ゴールデンウィーク」「お盆」


は帰省や旅行、長期休暇などで日頃のリズムが狂いがちな
「鬼門」でもあります。

年間三大鬼門の1つ「お盆」、読者のみなさんは無事に
乗り切れたでしょうか?^^







過去記事▼「メリハリのあるダイエット」▼でもお伝え
してますが、たま~の帰省や旅行の時くらい
多少羽目をはずしてもいい、と私は思ってるんです。

むしろ、そんな時までストイックに頑張ってる人を見ると
そのあとの反動の方を心配してしまいます。笑

ただし。

重要なのは


「長期休暇のあとの生活のしかた」


です。

「鬼門」で体重が増えてしまった人と増えずに済んだ人の
分かれ道は「ここ」にあります。







1日羽目をはずしたくらいで大幅に体重が増えることは
ありません。

いや、厳密に言うと・・・

飲み食いすることで体内の水分量が増えて、一時的には
体重が増えることはありますが、普通に代謝が行われて
いれば、数日でまた落ち着いてくるはずなんです。

・・・が!!

多くのダイエッターさんが陥りがちなブラックホールが


「せっかく頑張ってたダイエット、ぐちゃぐちゃに
 なっちゃったからもういいや!」


といった「ヤケクソ」の心理です。


「たった1日で体重が増えてしまってやる気が失せた」

とか

「美味しいものをたらふく食べて太ってた方がマシ!!」


なんて開き直って、いつまでもズルズルと羽目をはずし
続けていると・・・・

ホントに2Kg、3Kg太ってしまいます。







1Kg程度の増加ならリカバリもカンタンですが、2Kg
以上増えた体重を落とすのはちょっとタイヘンです。







食べ過ぎ飲み過ぎの余剰カロリーが脂肪となって身につく
のには大体3~4日かかります。

体重を増やしたくなければ、そのあいだに余剰カロリーを
消費してしまうのが理想ですが、それが無理なら最悪でも
1週間以内にはリセットしておきたいところです。

つまり「今週の過ごし方」が今回の鬼門で体重を増やして
しまう人と増やさずに済む人の分かれ道となります。

ここで体重増加を回避したい人は、まず「休日ボケ」を
解消しましょう!







“お休みの日はゆっくり朝寝”を満喫された方も多いと
思いますが、通常の起床時刻より2時間以上起きるのが
遅くなると、体内時計の関係でからだの中は「時差ボケ」
と同じ状態になります。

そうすると、代謝や排泄のリズムが狂い体重が増えやすく
落ちにくい体内環境に。。。

旅行の達人ならご存じかと思いますが、そんな「時差ボケ」
解消法の1つに


「入浴」


があります。

からだを内部から温めたっぷりの汗をかくことで、汗腺の
機能が回復すると、乱れていた自律神経が正常化します。

それに伴い体内時計もリセットされるため、睡眠や代謝の
リズムが整い体調も元に戻ります。

「休日ボケ」も同じです。

体温を1度上げると、代謝は約12%UPすると言われて
いますので、脂肪燃焼サイクルも活発化し、当然体重も
落ちやすくなります。






連日の猛暑の中、ついシャワーで済ませたくなる気持ちも
わからなくもないですが、忘れてならないのは


“スリムボディ”“美肌”“美髪”の持ち主は、真夏でも
必ずと言っていいほど「湯船派」


ということです。

「睡眠時間を1時間けずってでも、お風呂には絶対入る」

とおっしゃる女優さんやモデルさんも少なくありませんし
入浴の効果を体感された当方のクライアントさんからは

「もうシャワーだけの生活には戻れません」

といったお声も。







「入浴=お湯につかる」行為は、体温を上げて体内時計を
正常化させる効果はもちろんのこと、その水圧がもたらす
「マッサージ効果」や「循環器系の働きの活性化」そして
リラックスすることによる「ホルモンの分泌」や「免疫力
を高める効果」などなど。。。

「やせやすい体内環境」作りに必要な要素が満載です。

これを自宅で(しかも毎日でも)できちゃうんですから
活用しない法はありません。






この夏に乱れてしまった生活をリセットし、次に控える
“食欲の秋”に備えるために


「シャワーをやめてお湯につかる」


こんなシンプルでベーシックなことから始めてみてください。

イレギュラー続きで狂ってしまった体内時計が正常な働きを
取り戻した時に、まずは「排泄のリズム」に変化が見られる
はずです。

そこからまたあなたのダイエットが始動します^^







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2013年8月 5日 (月)

ご飯とお肉、どっちが太る?

                                     
                                     
                                    
                                  
                                   

こんにちは!もみい里香です!







気がつくともう8月ではないですか!!

さすがに夏本番、7月はダイエットカウンセリングの方も
怒涛の忙しさで、メルマガも3週お休みしちゃいました;
(結膜下出血でおメメも真っ赤っ赤に・・・(@_@;)

みなさんはお元気でしたか?







久々のメルマガなので、何からお伝えしようかネタ選び
にも迷ってしまいますが・・・

前々回のメルマガで


「以前より食べてるはずなのに体重が落ちてる」


ってご報告が一番嬉しい、とお伝えしたあとに


> 少しでも早く体重を落としたかったので、カロリーの
> 高い肉類を控え、あっさり系のざるそばやソーメンで
> 頑張っていたんですが、
> 体重が減らないどころか増える一方で・・・
> もう、どうしていいかわからなくなってしまったので
> カウンセリングをお願いすることにしました。


なんてSOSをいただいちゃいましたので、今回は、同じ
ようなお悩みをお持ちの方向けのアドバイスをお伝えして
おきたいと思います。

この方のように、ストイックに食べる量を減らしてるにも
かかわらず太っちゃう、ってことは自己流のダイエットに
ありがちな現象なので。。。







実は、ダイエットを成功させるうえで重要なのは


「どれくらい食べるか(食べないか)」

よりも

「何を食べ」て「何を食べない」のか


ってことの方です。







例えば、今日のタイトルにもある


「ご飯」と「お肉」


食べていいカロリーにあと200kcalしか枠がない時に
あなたならどっちを選びます?







「私はご飯がないとダメな人だから、断然ご飯!」

という人もいるでしょうし、

「私はがっつりお肉で満足感を味わいたい!」

という人もいるでしょう。

まるで

「炭水化物(糖質)」VS「タンパク質」

の闘いみたいですが・・・







私はずっと「お肉」の方を選んできました。







なぜならば・・・

「タンパク質は太る」というイメージがあって警戒してる
人も多いと思いますが、実はタンパク質は「やせ体質」を
作るうえで欠かせない超重要栄養素でもあるから、です。

「やせ体質」「おデブ体質」を左右するのは、じっとして
いる時に使われるエネルギー(基礎代謝量)の大小ですが
それは筋肉の量に比例します。

タンパク質は、そんな筋肉の原料となる栄養素なので、
言ってみれば“基礎代謝量のもと”でもあるわけです。







それともう1つ。

食事をすると、からだがポカポカしてきませんか?

それは、ものを食べる時に使われるエネルギー(食事誘導
性熱代謝量)によるものなんですが、その消費量は栄養素に
よって異なり


タンパク質のみを摂取した場合・・摂取カロリーの約30%

糖質のみを摂取した場合・・・・・摂取カロリーの約6%

脂質のみを摂取した場合・・・・・摂取カロリーの約4%


と、タンパク質は他の栄養素に比べるとケタ違いに大きい
のです。







つまり、タンパク質は


「食べることでエネルギーを使う栄養素」


でもあるんです。







数学的に考えると、食品自体がもつカロリーから食事の際に
使われるエネルギーを差し引いた分が実質的なカロリーと
考えられますので、実際の吸収率は


タンパク質・・・・摂取カロリーの約70%

糖質・・・・・・・摂取カロリーの約94%

脂質・・・・・・・摂取カロリーの約96% 


ということに。







これを、問題の「ご飯」と「お肉」にあてはめてみると・・・

ご飯100gあたりのカロリーは168kcalですが、吸収率
が約94%なので、実質カロリーは

168 × 0.94 = 158kcal

となります。

一方、国産の牛ヒレ肉100gあたりのカロリーは約180
kcalですが、吸収率が約70%なので、実質的なカロリーは

180 × 0.7 = 126kcal

となります。


あれ?逆転しちゃいましたね。笑


このように、タンパク質はもともとのカロリーが高くても
消化の際に使われるエネルギーがあるために、実質的には
炭水化物(糖質)より低カロリーになることもあるわけです。







また・・・

100gのご飯を食べると血液中の糖の濃度(血糖値)は
ソッコーで100~200mg跳ね上がりますが、
300gのステーキを食べても血糖値は1mgも上がり
ません。
(血糖値を上げるのは糖質だけで、タンパク質が血糖値を
上げることはほとんどありません。)

血糖値が上がるとそれを下げるホルモン「インスリン」が
分泌されますが、インスリンは血糖を体脂肪に換えて蓄積
させる「肥満ホルモン」でもあるので、インスリンの過剰
分泌はそのまま体重&体脂肪の増加に直結してしまいます。

そういう部分でも炭水化物(糖質)は“体重が増えやすい
体内環境作り”に加担していると言えます。







食物に含まれる栄養素は、炭水化物(糖質)とタンパク質
だけではありませんし、調理法や調味料の問題もあるので
これだけで断言はできませんが・・・

当方の統計を見ても、同じカロリーならどーも“ご飯もの”
より“肉料理”を食べた方が太りにくい傾向にあるよう
なんですよね。
(食後に眠くなることもありませんしね☆)







もちろん、お肉だって食べ過ぎると太りますし、糖質も
リバウンドのないダイエットを成功させるためには必要
不可欠な栄養素ですから、決して「ご飯を食べずにお肉を
食べよう!」って話ではありません。

それぞれの栄養素の役割をよ~くわかったうえで、それを
活かす食べ方を実践してください。

そうすれば

「以前より食べてるはずなのに体重が落ちてる」

という現象を身をもって体験できるはずです(^-^)v







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