« 自分にケンカを売る日 | トップページ | ブラックホールにご用心!! »

2013年8月 5日 (月)

ご飯とお肉、どっちが太る?

                                     
                                     
                                    
                                  
                                   

こんにちは!もみい里香です!







気がつくともう8月ではないですか!!

さすがに夏本番、7月はダイエットカウンセリングの方も
怒涛の忙しさで、メルマガも3週お休みしちゃいました;
(結膜下出血でおメメも真っ赤っ赤に・・・(@_@;)

みなさんはお元気でしたか?







久々のメルマガなので、何からお伝えしようかネタ選び
にも迷ってしまいますが・・・

前々回のメルマガで


「以前より食べてるはずなのに体重が落ちてる」


ってご報告が一番嬉しい、とお伝えしたあとに


> 少しでも早く体重を落としたかったので、カロリーの
> 高い肉類を控え、あっさり系のざるそばやソーメンで
> 頑張っていたんですが、
> 体重が減らないどころか増える一方で・・・
> もう、どうしていいかわからなくなってしまったので
> カウンセリングをお願いすることにしました。


なんてSOSをいただいちゃいましたので、今回は、同じ
ようなお悩みをお持ちの方向けのアドバイスをお伝えして
おきたいと思います。

この方のように、ストイックに食べる量を減らしてるにも
かかわらず太っちゃう、ってことは自己流のダイエットに
ありがちな現象なので。。。







実は、ダイエットを成功させるうえで重要なのは


「どれくらい食べるか(食べないか)」

よりも

「何を食べ」て「何を食べない」のか


ってことの方です。







例えば、今日のタイトルにもある


「ご飯」と「お肉」


食べていいカロリーにあと200kcalしか枠がない時に
あなたならどっちを選びます?







「私はご飯がないとダメな人だから、断然ご飯!」

という人もいるでしょうし、

「私はがっつりお肉で満足感を味わいたい!」

という人もいるでしょう。

まるで

「炭水化物(糖質)」VS「タンパク質」

の闘いみたいですが・・・







私はずっと「お肉」の方を選んできました。







なぜならば・・・

「タンパク質は太る」というイメージがあって警戒してる
人も多いと思いますが、実はタンパク質は「やせ体質」を
作るうえで欠かせない超重要栄養素でもあるから、です。

「やせ体質」「おデブ体質」を左右するのは、じっとして
いる時に使われるエネルギー(基礎代謝量)の大小ですが
それは筋肉の量に比例します。

タンパク質は、そんな筋肉の原料となる栄養素なので、
言ってみれば“基礎代謝量のもと”でもあるわけです。







それともう1つ。

食事をすると、からだがポカポカしてきませんか?

それは、ものを食べる時に使われるエネルギー(食事誘導
性熱代謝量)によるものなんですが、その消費量は栄養素に
よって異なり


タンパク質のみを摂取した場合・・摂取カロリーの約30%

糖質のみを摂取した場合・・・・・摂取カロリーの約6%

脂質のみを摂取した場合・・・・・摂取カロリーの約4%


と、タンパク質は他の栄養素に比べるとケタ違いに大きい
のです。







つまり、タンパク質は


「食べることでエネルギーを使う栄養素」


でもあるんです。







数学的に考えると、食品自体がもつカロリーから食事の際に
使われるエネルギーを差し引いた分が実質的なカロリーと
考えられますので、実際の吸収率は


タンパク質・・・・摂取カロリーの約70%

糖質・・・・・・・摂取カロリーの約94%

脂質・・・・・・・摂取カロリーの約96% 


ということに。







これを、問題の「ご飯」と「お肉」にあてはめてみると・・・

ご飯100gあたりのカロリーは168kcalですが、吸収率
が約94%なので、実質カロリーは

168 × 0.94 = 158kcal

となります。

一方、国産の牛ヒレ肉100gあたりのカロリーは約180
kcalですが、吸収率が約70%なので、実質的なカロリーは

180 × 0.7 = 126kcal

となります。


あれ?逆転しちゃいましたね。笑


このように、タンパク質はもともとのカロリーが高くても
消化の際に使われるエネルギーがあるために、実質的には
炭水化物(糖質)より低カロリーになることもあるわけです。







また・・・

100gのご飯を食べると血液中の糖の濃度(血糖値)は
ソッコーで100~200mg跳ね上がりますが、
300gのステーキを食べても血糖値は1mgも上がり
ません。
(血糖値を上げるのは糖質だけで、タンパク質が血糖値を
上げることはほとんどありません。)

血糖値が上がるとそれを下げるホルモン「インスリン」が
分泌されますが、インスリンは血糖を体脂肪に換えて蓄積
させる「肥満ホルモン」でもあるので、インスリンの過剰
分泌はそのまま体重&体脂肪の増加に直結してしまいます。

そういう部分でも炭水化物(糖質)は“体重が増えやすい
体内環境作り”に加担していると言えます。







食物に含まれる栄養素は、炭水化物(糖質)とタンパク質
だけではありませんし、調理法や調味料の問題もあるので
これだけで断言はできませんが・・・

当方の統計を見ても、同じカロリーならどーも“ご飯もの”
より“肉料理”を食べた方が太りにくい傾向にあるよう
なんですよね。
(食後に眠くなることもありませんしね☆)







もちろん、お肉だって食べ過ぎると太りますし、糖質も
リバウンドのないダイエットを成功させるためには必要
不可欠な栄養素ですから、決して「ご飯を食べずにお肉を
食べよう!」って話ではありません。

それぞれの栄養素の役割をよ~くわかったうえで、それを
活かす食べ方を実践してください。

そうすれば

「以前より食べてるはずなのに体重が落ちてる」

という現象を身をもって体験できるはずです(^-^)v







メルマガ登録していただきますと、読者限定のお得な
情報がいち早くお手元に届きます


      メルマガ登録(無料)はこちら


□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ダイエットカウンセリング
━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□

「ダイエットトレーナー もみい里香」が体質を分析
したうえで、あなたに合ったやせ方をメールで
ご指導いたします。

「ダイエットカウンセリング」の詳細はこちら
「よくある質問」はこちら
「ダイエットカウンセリング」のお申込みはこちら
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■このマガジンの掲載記事を無断で、転載・使用
 することを禁じます。

Copyright(C) 2004. NetSlim. All rights reserved.

   

                                                    

« 自分にケンカを売る日 | トップページ | ブラックホールにご用心!! »