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2014年4月に作成された記事

2014年4月28日 (月)

張り切り過ぎにご用心!

  
  

 
こんにちは!もみい里香です!

ついに突入しましたね!!「ゴールデンウィーク」






新緑が気持ちいい季節なので、日頃お忙しい人や冬のあいだ巣ごもりしてた人も「ちょっと運動でもしてみるかな」ってな気持ちになりそうですよね。

ダイエッターさんの中にもこの時期に運動を始める人は結構多いですが・・・

くれぐれも“張り切り過ぎ”にはご用心くださいね~~笑
張り切ってスタートした人ほど息切れするのも早い傾向にありますので。

いち時期ものすごく頑張ってあとは全くやらないよりは「歯磨き」のごとく“日々の生活に組み込めるもの”をながーーーく続ける方が確実にからだは変わります。

そう、目指すのは
    
   
   
「生活することでやせる」

 
  
です☆






ってことで、「頑張らないダイエット」「5年先も続けられる方法」がモットーの私がおすすめするのは、とにかく


「歩く」


ということ。

ウォーキングとまでいかなくとも「ちょっとそこまで」とか「気分転換に」とか「通勤・通学の行き帰りに」とか・・・

その気になれば歩くチャンスはいくらでもありますし、これほど手軽に全身の筋肉を鍛えられる運動はそうそうありません。

・・・が、“あること”を意識するのとしないのとでは、その運動効果が全然変わってきます。

それは



「歩幅」と「心拍数」



です。

忙しい現代人、歩幅とか意識せずに歩いてる人がほとんどだと思いますが、「生活することでやせる」ってゾーンを目指すなら、まずはご自分の「歩幅」からチェックしてみてください。

歩幅がわかれば「 × 歩数」で歩行距離が割り出せますし「体重(Kg)× 歩行距離(Km)」で、ある程度の消費カロリーが算出できます。(歩数は「歩数計」で測ってくださいね☆)

嘘みたいですが、歩数計に表示される消費カロリーで確認するとかなり近い数字になります。

例えば、体重50Kg歩幅60cmの人が1万歩歩いた場合の消費カロリーは


「50(Kg)× 6(Km)= 300kcal」


となります。

こうやって稼いだ消費カロリーの分だけは食べ過ぎても大丈夫です(^-^)v






さらに、


■体調がいい時
 ↓
歩幅が大きくなる


■体調が悪い時
 ↓
歩幅が小さくなる


■姿勢がいい時
 ↓
歩幅が大きくなる


■姿勢が悪い時
 ↓
歩幅が小さくなる


といったこともわかります。



「人間の老化は股関節から始まる」



という説もあるように、股関節が柔軟だと歩幅を大きくとることができるので、歩幅を見ることでその日の「健康状態」がわかりますし「姿勢」のバロメーターにもなります。






そんな「歩幅」の具体的な長さは


◆ゆっくり歩きの場合
身長(cm)× 0.40

◆普通歩きの場合
身長(cm)× 0.45

◆大股歩きの場合
身長(cm)× 0.50


が目安となります。

より正確に割出したければ、ウォーキングコースなど距離が表示してある場所で歩数を数えながら歩けば「距離÷歩数=歩幅」で算出できます。

あと、日常生活の中でも


◆点字ブロックの1辺
30cm

◆横断歩道のラインの幅
45cm

◆側溝の蓋の1辺
60cm


などでこっそりチェックできます。(世の中のブロック類は大体15cm単位のものが多いようです。)

いつもより歩幅が小さくなってる時は(自覚がなくても)疲れ気味なのかもしれません。






そして、ダイエットの面で重要な「脂肪燃焼の効率」をチェックするのに必要なのが「心拍数」です。

脂肪を燃焼するためには、



「運動のあとの心拍数が最大心拍数の50~60%になるくらいのペース」



で運動するのが最も効率的だと言われています。

心拍数は(心臓に問題がない場合)1分間の脈拍と同じ数値となりますので



「手首の親指側のくぼんだところにある動脈の拍数を10秒間数えてそれを6倍した数字」



を目安にしていただければ結構です。

最大心拍数は



「最大心拍数=220-年齢」



が一般的な指標となります。

それで割り出される最大心拍数の60%ほどの心拍数(脈拍)で運動すると脂肪が最も効率よく燃えるのです。(※安静時の心拍数が高い人はこの限りではありません。)

例えば、40歳の人の場合、



「220-40=180(最大心拍数)」

「180 × 0.6=108」



の心拍数になるくらいのペースがベストってことになりますね☆






日頃あまり運動してない人だとかなりのスローペースになると思いますが、脂肪燃焼に有効な「有酸素運動」は



「会話しながら続けられるくらいのペース」



がベストだということを覚えておいてください。

息が上がるくらいのペース(最大心拍数の85%以上の心拍数)では「無酸素運動」となり、脂肪は燃焼されなくなってしまいます。

そう、ダイエッターさんが一番嫌がる『骨折り損のくたびれ儲け』状態です。笑

そういう事態を避けるためにも“張り切り過ぎ”にはご用心!!ですね。

以上の「歩幅」と「心拍数」をチェックしながら、この新緑のひと時を満喫していただきたいと思います。

ノースリーブの出番ももうすぐです(^m^)





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2014年4月11日 (金)

限りあるものを大切に!!

 
 
 
 

こんにちは!もみい里香です!



実は、ダイエットカウンセリング「NetSlimネットスリム」は、今年で丸10年となります。(こういう場合「10周年」でいいんですよね?^^;)

正確に言うと・・・

このメルマガ『あなたはホントはやせられる!』の創刊が2004年5月で、読者さん達のリクエストにお応えする形で“メールによるダイエットカウンセリング”を始めたのがその約1ヶ月後ですので、来月は「メルマガ発行10周年」ということになりますね。



有難いことに第1号から(!)ずーーーっとおつきあいくださってる読者さんも大勢いらっしゃいます。

●●さんに■■さん、10年ですよ、10年!!(早かったですねーーー!!)

いや、まさか、こんなに長い期間続けるとは自分でも思ってませんでした。笑

当時はまだWindowsもXPがピカピカの時代で、人々のコミュニケーションツールとしてようやく「メール」が浸透し、メルマガが大流行りの“古き良き時代”でした(遠い目・・・)

そこからの10年間のネット環境の進化は目にも止まらぬ速さで・・・XPは先日ご臨終になっちゃいましたし、最近のSNS事情に至っては高校生の娘なしには全くついていけません;

ということで、もはや「職人」の心境でコツコツとメールでのカウンセリングを続けているワタクシですが(苦笑)

ここにきて、ふと気がついたことがあります。



(メールカウンセリングだけでも10年分の統計や実績があるので断言しちゃってもいいかな、と思うんですが)当方のカウンセリングでおすすめしているダイエットは、ただ体重を落とすだけではなく、どーも

「健康」

「美容」

「アンチエイジング」

に絶大なる効果が見られるようです。

これはもう最初の頃からクライアントさん達のお声として上がっていたことなんですが、「お肌がキレイになった」とか「若返った」とか「元気になった」とか「○○○が解消した」とか。

○○○の部分は挙げたらキリがないくらい“(体重以外の)オマケの効果”がとにかく多い。笑



このメルマガの読者さんは

「ダイエット」の語源はギリシャ語の「dieta=生き方、生活のしかた」

ってことは、もう耳にタコでしょうが、私がカウンセリングやメルマガでお伝えしていることは当然「私自身の生き方」なわけで。。。

50歳を過ぎても病気ひとつせず、とりあえず30年前の服も普通に着れている(笑)私が“もみい流ダイエット”の一番の生き証人、ってことですよね?

そんな私がこの10年間一貫してお伝えしてきたのは

「からだが喜ぶダイエット」

です。

何をするにも食べるにも「からだが喜ぶかどうか」を基準に選択すれば、そんなに大きな間違いは起こしません。

なので、前述のような現象も単純にからだへの負担が軽減された結果かなー、くらいに考えていたんですが・・・

ここにきてオマケの効果の「明確な要因」が1つ浮かび上がってきました。



自分でも初めて気がついたことなんですが、私のダイエットの根底には

“限りあるものを大切に使う”

というスピリッツが強烈に根付いているみたいです。

私生活では別に褒められた倹約家でもないし;志高いエコロジストでもないんですけど;;

こと「体内物質」に関しては、チョー堅実主義なのかもしれません。



その最たるものが



「インスリン」

 と

「体内酵素」



です。



これらは誰もが生まれながらに持ち合わせているものですが、残念ながらいずれも無限ではなく、持って生まれた量には限りがあります。

もちろん体内で追加生産することもできません。

持って生まれたものを一生かけて大切に使うしかないのです。

・・・にも関わらず、ランボーな使い方をしている人がとっても多い。

特に「食生活」において、これらは毎日、いや毎食ごとに消費されます。

それを意識して生活している人って、果たしてどれくらいいらっしゃるんでしょうか。

ほとんどの方が意識していないですよね。

そうすると、時間の経過とともに在庫は枯渇し、本来行われて然るべき代謝機能がスムーズに行われなくなり、その結果体調がおかしくなったりフケこんだり・・・

最終的には死に至ります。

「体重が増える」というのは、そういった状況をお知らせするためにからだから出される1つのサインだと私は考えています。



「インスリン」にしろ「体内酵素」にしろ・・・

実は、それらは「限りあるもの」だということ。

そして、「限りあるもの」がなくなった時にどういうことになるか。

それを知った時、自ずと「生活のしかた=dieta(ダイエット)」は変わってきます。



そんな「生活のしかた=dieta(ダイエット)」をお教えし続けて10年。



ここで1つの区切りをつけて、また新たな気持ちで次の10年に向けて、多くの方の「ダイエット」「健康」「美容」「アンチエイジング」に役立てていただける情報を発信し続けていきたいと思います。



今回、「インスリン」や「体内酵素」についてご説明するスペースはありませんが、同じく「限りあるもの」に

「摂取カロリー」

があります。

育ち盛りの少年少女と違い、成長のピークを過ぎた大人の場合「食べていいカロリー」には限りがあります。(体重を落としたいダイエッターさんの場合は特に!)

それをどういう風にとり入れていけばいいのか・・・

ちょっとしたヒントを過去記事▼「カロリーのお財布」▼でお伝えしてますので、よろしければそちらもチェックしてみてください☆



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2014年4月 4日 (金)

食べればやせる魔法の食品?

 
 
 
 

こんにちは!もみい里香です!

 
 
 

年明けからこっち、春のダイエットラッシュに忙殺されてる間に、気がついたら消費税が8%になってました。。。笑

久々の消費税UPということで、世の中てんやわんやだったようですね;

ダイエットカウンセリング「NetSlimネットスリム」においても、サプリメント併用の「体質改善ダイエットコース」のサプリメントの価格やそれをお送りする際の運賃は確実にUPしているわけで。(細かいことを言えば、諸々のサービスの使用料に手数料、電気代から備品まで・・・)

まぁ、地味に圧迫されてはいるんですが(苦笑)今回、当方のカウンセリング料やサプリメントのリピート価格は全て

 

「据え置き」

 

とさせていただきます。←企業努力。笑

ただ!

この駆け込み需要による配送の混雑は避けられないようで;サプリメントのお届けには少しお時間がかかっております。

該当のクライアントさんにおかれましては、その点のみご理解いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 
 
 

さてさて。

今回の「ダイエットのツボ」は、頑張ってるダイエッターさんにありがちな“勘違い”について、です。

実は、こういった勘違いってヤマほどあるんですけど、今回は「ナッツ」「ヨーグルト」「ドライフルーツ」についてお話しておきますね。

この3つは、なぜか(マスコミの影響か?)“ダイエットにおすすめの食品”と信じてやまないダイエッターさんが多いようなので。

 
 
 

そんなダイエッターさんは、まず

 

『クマはドングリをたくさん食べて内臓脂肪を蓄えてから冬眠に入る』

 

ということをご存知でしょうか?

あと『足の生えたオリーブオイル』とも言われる霜降り肉のイベリコ豚も“ドングリで太らせた豚”ですよね。

「ナッツ」もドングリと同じ種子類でその半分以上が「脂質」です。

そのため、糖尿病食事療法のための食品交換表においては「多脂性食品」として「油脂」と同じ扱いになっています。

確かに、油の中でもナッツ類の油は良質な油(必須脂肪酸)ではありますが、そうは言っても油は油です。

アーモンドの場合「1粒あたり6~7kcal」なので、10粒で約60~70kcalとなり、そのカロリーをウォーキングで消費しようと思えば1時間近くかかります。(これをおやつ代わりにしてるというミス・ユニバースのファイナリストさんやモデルさん達は、それだけの運動をちゃ~んとやってます。)

部屋でゴロゴロTV観ながらナッツをポリポリ(しかも、加熱&加塩!)では、全くダイエット効果はありませんので、念のため。

 
 
 

同じノリで気をつけていただきたいのが「ヨーグルト」などの乳製品です。

乳製品には“乳糖”という糖分や“乳脂肪分”という脂肪分が含まれていますので、そのカロリーも馬鹿になりません。

ヨーグルトは生クリームやバターほどのカロリーはありませんが、「からだにいい」「美容におすすめ」というイメージ先行でつい油断して食べ過ぎてしまったり、お砂糖やはちみつ、ジャムなどのトッピングでカロリーが跳ね上がるケースが多いのです。

最近は健康効果を謳った“機能性ヨーグルト”も人気ですが、それを毎日食べ続けたところ1ヶ月で中性脂肪が3倍ほどに跳ね上がり慌てて病院に駆け込んだ、なんて方もいらっしゃいます;

また、世界的な内視鏡の権威によると、日常的に乳製品をとり入れている人の腸相(腸の状態)はとっても悪いんだとか。。。

「乳製品でお通じが良くなるのは消化しきれてない(お腹がゆるくなる)だけ」

とする説もあります。

便秘対策のための「乳酸菌」も、乳製品に含まれる“動物性乳酸菌”よりもぬか漬けや味噌などに含まれる“植物性乳酸菌”の方が私達日本人の持ってる消化酵素には適していると言われています。

もちろん、たまに楽しむ分には問題ありませんが、体重を落としたいダイエッターさんが毎日の定番にされるには少々リスクが大きいですね。

 
 
 

そして、意外と誤解が激しいのが「ドライフルーツ」です。

(市販の砂糖漬けのドライフルーツは論外として)“無添加”“砂糖不使用”のものを入手、もしくは自作したとしても

  

「ドライ加工により食品の水分が除去される」

「食品が温まる過程でブドウ糖や麦芽糖などの糖が生産される」

  

といった理由により、ほとんどのドライフルーツは生の状態より甘みが増しています。(数時間干しただけでも糖度計の数値は倍にUPします。)

しかも、ドライフルーツは、ドライ加工により重量が1/4程度になるため、つい食べ過ぎてしまいがちです。

例えば、「柿」そのもののカロリーは100gあたり約60kcalですが、それが「干し柿」となると、そのカロリーは4倍以上の265kcalに(!)

これは、ハンバーガー1個に相当するカロリーなので、下手すると1食多く食べているのと同じことになってしまいます。

このように、意外と高カロリーで体重増加につながりやすい「要注意食品」がドライフルーツなんです。

 
 
 

いかがでしょう???

「これならいくら食べても大丈夫」と勘違いしてたものはありませんでしたか?

いずれの食品もほどほどに食べれば問題ありませんし、中には確かに美容効果や健康効果が期待できるものもあります。

くれぐれも、巷の風潮に流されて“食べればやせる魔法の食品”扱いなさいませんよう、気をつけてくださいね☆

  
  
 

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