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2015年6月に作成された記事

2015年6月19日 (金)

「トランス脂肪酸」の行方

    

こんにちは!もみい里香です!

すみません、1件だけダイエット・カウンセリング関係の業務連絡を。。。

最近「iOS」「Hotmail」ユーザーの方に(このメルマガは届いていても)私個人からのカウンセリングメールが突然届かなくなってしまう事例が発生しております。

メールの未着にお心当たりのある方は、お手数ですが当方までお問い合わせください。

以上、念のためにこの場をお借りして業務連絡でした。

こんなアクシデントに見舞われながらも;メールでのダイエットカウンセリングもかれこれ11年続いております。

このメルマガの読者さんはよ~くご存じかと思いますが、私のおすすめするダイエットは「食べてやせるダイエット」なので、カウンセリングの方でも

「食べてはいけないもの」     

という食品は、基本的には存在しません。 
                         
私自身、ゴリゴリの「Clean Eating(クリーンイーティング)」信者ってわけではありませんので、多少の加工食品も“毎日食べなければ大丈夫”というスタンスで日々生活しております。  
         
ただ。
  
マーガリンやスナック菓子など“明らかに安全性に問題がある食品以外は”
        
です。
       
なぜマーガリンが?
              
と思われた方は、ぜひ3年前の記事▼「新品のマーガリンを捨てた理由」▼をご参照いただきたいのですが・・・
              
そもそも、バターよりマーガリンを選択する理由は
        
「植物性だから」
「コレステロールが少なそうだから」
「からだに良さそうだから」
         
あたりが多数派ではないでしょうか。
          
ところが、本来液体であるはずの植物性の油に化学的な処理を施して無理やり固体にしているのが“人造バター”マーガリンです。
 
この時点で、マーガリンはもう「からだにいい油」とは言えないでしょう。
                 
化学処理の工程で生まれる“人工的な”「トランス脂肪酸」は別名『食べるプラスチック』とも言われ、その過剰摂取は“穏やかな自殺”とまで囁かれたりも;
               
しかも、怖いのはマーガリンだけではありません。
                   
バターの代用品として使われるショートニングにはさらに多くのトランス脂肪酸が含まれていて、パンやスナック菓子、その他多くの加工食品を介して世の中に拡散されています。
               
最近では、国によるガイドラインの策定や情報開示、企業努力による低トランス化も進みつつあり、“バターよりトランス脂肪酸の含有量が少ないマーガリン”も登場しているようですが、その安全性についてはよくわかりません。
(そもそもバターに含まれるトランス脂肪酸は、牛の胃の中で生成される“天然もの”ですからモノが違いますけどね;)
 
そんなトランス脂肪酸について、ついに先日アメリカで
  
   
「トランス脂肪酸を多く含む油脂の食品への使用を3年以内に全廃する」
  
  
という通達が出されましたね。
 
これまで、欧米の基準だと完璧アウトwww(販売禁止レベル)となるトランス脂肪酸使用のマーガリンや食用油などもずーーーっと販売され続けてきた日本。
         
もちろん、表示の義務や含有量に関する基準値もありませんでした。
            
それが、この決定を受けてどういう反応になるのか???
                
興味と期待を抱いてニュースを見ていたんですが・・・
                     
それに対する内閣府の食品安全委員会のコメントにあまりにも進歩がなく、愕然としてしまいました。
            
      
「日本人のトランス脂肪酸の摂取量は少なく、通常の食生活では健康への影響は少ない」
            
「今のところ評価を見直すことは考えにくい」
         
                   
・・・つまり「今まで通り」ってこと???
             
え?日本人のトランス脂肪酸の摂取量が少ない?
                    
これだけスナック菓子やファストフードが溢れ、食品のインスタント化も進み、それに比例してアレルギー人口やアトピー人口も年々増え続けているのに?

「通常の食生活」って、一体どこの誰を基準に想定されてます?
              
う~~ん。。。
                 
油に限ったことではなく、砂糖や塩、薬品に至るまで・・・
まだまだ国民の安全や健康よりもお役所やギョーカイの都合の方が優先されてる印象ですね~
             
日本人に胃ガンが多いのは食品添加物の規制の緩さが原因、という説も気になりますし。
               
その辺で先進国の仲間入りをするまでにはまだまだかなりの時間がかかりそうだなー、ってことだけがはっきりとわかったニュースでした。
             
(3年前にも同じことを言ってますが苦笑)やはり、自分の身は自分で守らねば・・・!!
           
                  

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2015年6月12日 (金)

遅い時間の飲食のリスク

             
こんにちは!もみい里香です!
      
            
前回の▼「もしも太りたければ(2015年版)」▼は参考になりましたでしょうか。
           
              
これは言い換えると
        
          
「私が絶対にやらないこと」
            
             
のリストでもあります。
           
               
かと言って、全てを完璧に排除できているわけではありません。
          
                 
期間限定のフラペチーノに手を出してしまうこともありますし(モノによっては軽く天丼1人前くらいのカロリーwww)
睡眠時間が4時間を切ることも(やむを得ず)あります。
            
                   
それ以外の項目も、たま~にやってしまったくらいで体重が激増することはありませんので、それが続かないよう気をつけていただければ大丈夫です。
           
               
そんな中「何が一番ヤバイですか?」と聞かれたら、迷わず答えるのが
        
         
              
「寝る前3時間以内の飲食」
         
           
           
です。           
           
このメルマガでもしょっちゅう言ってますが、私自身これだけは絶対にやらないように決めています。
           
            
それくらい「遅い時間の飲食」はリスクが大きいということなんです。
            
             
その理由は以下の通りです。
            
                
【1】夜は吸収をつかさどる副交感神経が優位に働くため、からだが「吸収モード」にシフトチェンジしている。
           
【2】脂肪を貯える肥満遺伝子(ビーマルワン)は夜10時頃から急増し午前2時~4時頃ピークを迎える。
              
【3】睡眠中に行われる内臓や筋肉の修復作業の際に消費されるべきエネルギーの量が減る。
                     
【4】夕食の時間が遅くなればなるほど貴重な絶食の時間(睡眠時間)が短くなる。

           
                   
【1】と【2】はすでにご存じの方も多いでしょうし、なんとなく理解もできると思うので【3】【4】についてちょっと解説しておきますと・・・
           
               
「夜遅くに食べると太る」
     
イコール
                 
「夜は寝るだけだから、摂取したカロリーを消費できずに太る」
            
                         
と思っていらっしゃる人も多いかもしれませんが、意外や意外、脂肪が一番燃焼されるのは
      
         
「睡眠中」
          
        
なんです。
          
例えば、
        
       
「早めに寝た次の日はいつもより体重が減ってた!」
         
           
なんて現象に遭遇されたことはありませんか?
         
                 
心臓を動かしたり、呼吸をしたり、体温を保ったり・・・生命を維持するためのエネルギーは24時間必要です。
          
          
このエネルギー、日中は食事から得ることができます。
         
                 
・・・が、寝ているあいだは外からの補充がない「絶食」の状態なので、そこで胃の中が空っぽであれば、からだは「脂肪のストック」をエネルギーとして消費します。
           
                
さらに、睡眠中は【3】にあるように「昼間使った内臓や筋肉の修復作業」が行われ、その際にも莫大なエネルギーが必要なんですが、これにも「脂肪のストック」が使われます。
           
              
そのため、夜真面目に寝て翌朝真面目に起きると、平均して大体500g~1kgほど体重が減ります。
         
           
もちろん、絶食の時間が長ければ長いほどエネルギー消費量が増えますので、早く寝る(睡眠時間が長い)ほど体重の減りも大きくなります。
        
         
ただし!
      
                       
これは、あくまでも
        
                    
「胃の中が空っぽであれば」
           
            
の話です。
             
               
寝る寸前まで飲み食いして「あとはよろしく!」とばかりにそのまま当の本人はバタンキュー・・・という状態だと、内臓は「消化」という残業に追われることに。
           
              
そうなると、脂肪をエネルギーに換えることも、十分な修復作業が行われることもなく、当然夜と朝の体重差もありません。
          
              
しかも、残業明けで疲労しきった内臓では朝ご飯もまともに食べられず・・・
        
           
体内時計をリセットする機会も逸してしまいます。
           
          
このように「寝る前3時間以内の飲食」によりもたらされる弊害はカロリーの問題だけに留まりません。
            
                   
食べたものが消化されるのに通常2~3時間はかかりますので、胃の中を空っぽにして寝るためには、やはり
        
                 
「寝る3時間前までにはその日の食事を終えておく」
             
              
ってことがかなり重要なポイントとなるわけですね。
      
               
ちなみに「寝る前3時間以内の飲食」がダイエットのみならず健康に与える弊害についても随分前にお伝えしてますので、よろしければそちらもご参照ください☆      

      

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