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2015年6月12日 (金)

遅い時間の飲食のリスク

             
こんにちは!もみい里香です!
      
            
前回の▼「もしも太りたければ(2015年版)」▼は参考になりましたでしょうか。
           
              
これは言い換えると
        
          
「私が絶対にやらないこと」
            
             
のリストでもあります。
           
               
かと言って、全てを完璧に排除できているわけではありません。
          
                 
期間限定のフラペチーノに手を出してしまうこともありますし(モノによっては軽く天丼1人前くらいのカロリーwww)
睡眠時間が4時間を切ることも(やむを得ず)あります。
            
                   
それ以外の項目も、たま~にやってしまったくらいで体重が激増することはありませんので、それが続かないよう気をつけていただければ大丈夫です。
           
               
そんな中「何が一番ヤバイですか?」と聞かれたら、迷わず答えるのが
        
         
              
「寝る前3時間以内の飲食」
         
           
           
です。           
           
このメルマガでもしょっちゅう言ってますが、私自身これだけは絶対にやらないように決めています。
           
            
それくらい「遅い時間の飲食」はリスクが大きいということなんです。
            
             
その理由は以下の通りです。
            
                
【1】夜は吸収をつかさどる副交感神経が優位に働くため、からだが「吸収モード」にシフトチェンジしている。
           
【2】脂肪を貯える肥満遺伝子(ビーマルワン)は夜10時頃から急増し午前2時~4時頃ピークを迎える。
              
【3】睡眠中に行われる内臓や筋肉の修復作業の際に消費されるべきエネルギーの量が減る。
                     
【4】夕食の時間が遅くなればなるほど貴重な絶食の時間(睡眠時間)が短くなる。

           
                   
【1】と【2】はすでにご存じの方も多いでしょうし、なんとなく理解もできると思うので【3】【4】についてちょっと解説しておきますと・・・
           
               
「夜遅くに食べると太る」
     
イコール
                 
「夜は寝るだけだから、摂取したカロリーを消費できずに太る」
            
                         
と思っていらっしゃる人も多いかもしれませんが、意外や意外、脂肪が一番燃焼されるのは
      
         
「睡眠中」
          
        
なんです。
          
例えば、
        
       
「早めに寝た次の日はいつもより体重が減ってた!」
         
           
なんて現象に遭遇されたことはありませんか?
         
                 
心臓を動かしたり、呼吸をしたり、体温を保ったり・・・生命を維持するためのエネルギーは24時間必要です。
          
          
このエネルギー、日中は食事から得ることができます。
         
                 
・・・が、寝ているあいだは外からの補充がない「絶食」の状態なので、そこで胃の中が空っぽであれば、からだは「脂肪のストック」をエネルギーとして消費します。
           
                
さらに、睡眠中は【3】にあるように「昼間使った内臓や筋肉の修復作業」が行われ、その際にも莫大なエネルギーが必要なんですが、これにも「脂肪のストック」が使われます。
           
              
そのため、夜真面目に寝て翌朝真面目に起きると、平均して大体500g~1kgほど体重が減ります。
         
           
もちろん、絶食の時間が長ければ長いほどエネルギー消費量が増えますので、早く寝る(睡眠時間が長い)ほど体重の減りも大きくなります。
        
         
ただし!
      
                       
これは、あくまでも
        
                    
「胃の中が空っぽであれば」
           
            
の話です。
             
               
寝る寸前まで飲み食いして「あとはよろしく!」とばかりにそのまま当の本人はバタンキュー・・・という状態だと、内臓は「消化」という残業に追われることに。
           
              
そうなると、脂肪をエネルギーに換えることも、十分な修復作業が行われることもなく、当然夜と朝の体重差もありません。
          
              
しかも、残業明けで疲労しきった内臓では朝ご飯もまともに食べられず・・・
        
           
体内時計をリセットする機会も逸してしまいます。
           
          
このように「寝る前3時間以内の飲食」によりもたらされる弊害はカロリーの問題だけに留まりません。
            
                   
食べたものが消化されるのに通常2~3時間はかかりますので、胃の中を空っぽにして寝るためには、やはり
        
                 
「寝る3時間前までにはその日の食事を終えておく」
             
              
ってことがかなり重要なポイントとなるわけですね。
      
               
ちなみに「寝る前3時間以内の飲食」がダイエットのみならず健康に与える弊害についても随分前にお伝えしてますので、よろしければそちらもご参照ください☆      

      

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