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2015年10月に作成された記事

2015年10月30日 (金)

メンタルのダイエット

            

こんにちは!もみい里香です!

10月も明日で終わり・・・ついに今年もあと2ヶ月となりましたね!

でも、たったこの2ヶ月のあいだに忘年会シーズン、クリスマス、年越し、お正月・・・と年間最大の鬼門が集結しちゃってるんですよね~苦笑

この時期(だけじゃないかもしれませんが;)

             

「太りそうなものばかり欲しくなる時」

              

ってありませんか?

チョコレートだったり、菓子パンだったり、お酒だったり。

太るとわかっていてもやめられないとか。

さっきも食べたのにまた欲しくなるとか。。。

これ、もしかすると

             

「メンタルのダイエット」

                

が必要なのかもしれません。

甘いものや炭水化物、アルコールが欲しくなる時。

実は「ストレス」が影響している場合が多いのです。

これは、ある意味“からだの防衛本能”でもあるんですが・・・

心身にストレスがかかると、からだはストレスを柔らげ精神を安定させる「セロトニン」という神経伝達物質を求めます。

このセロトニンの生成&分泌には「糖質」が必要なので、頭を駆使したり疲労やストレスが溜まっている時ほど、甘いものや炭水化物、アルコールに手が伸びてしまうことに。

そう、これ全て「糖質」なんですね。

年末に向けて仕事や家事も慌ただしくなるこの時期、知らず知らずのうちに疲労やストレスが蓄積されている可能性があります。

「あ~、だから甘いものが欲しくなるわけね~」と、コントロール不能の間食癖に合点がいった人も多いかもしれませんがwww

ちょっと待って!

現代人の食生活において“糖質を全く含まない食品”を探す方が難しく;

ご飯や果物はもちろん、野菜から調味料に至るまで(生肉、生魚を除く)ほとんどの食品に糖質が含まれています。

よろしければこちらの過去記事も参考になさってください。

▼「甘くない糖質」▼
 
さらに、体内にも「グリコーゲン」という形である程度の糖質はストックしてあるので、遭難者でもない限り深刻な糖質不足に陥ることはない、のです。

その事実をまず頭に叩き込んでおく必要があります。

                  

「頭を使う時は甘いものを補給しなくちゃ」とか

「疲れたからだを回復させるために甘いものを」

               

なんて義務感にかられて、チョコレートや飴などを引き出しに常備してるOLさんも多いようですが、それくらいの糖質はとっくに摂取してるはずなんですよね。

そこを忘れて、運動もせずに座りっ放しの生活で糖質ばかり補充してたら・・・

体重は増える一方です。

体重が増えると、それはそれでまた新たなストレスを生み悪循環となってしまいます。

そこで、必要なのが

              

「メンタルのダイエット」

               

です。

甘いものやアルコールに手が伸びそうになった時。

それは本当にからだが要求しているものなのか。

一歩引いて冷静に分析してみてください。

もし、からだが遭難者レベルの飢餓状態でなければ、その欲求のもとは疲労感やストレスなどメンタル的なところにあるのかもしれません。

そういった「メンタルのダイエット」に一番有効なのは

                

「寝る」

                

フィジカル的な回復はもちろんのこと、寝ている間に体内で糖が作られる「糖新生」というシステムが作動します。

これも“からだの防衛本能”によるものですが、実は

                   

「運動」

                 

でも同じ状況が起こります。

睡眠中や運動中に血糖値が下がると、低血糖を回避するためにからだは蓄えていた脂肪を糖に換えて血液中に還元します。

その結果、脂肪が減って血糖値が上昇します。

(脂肪が減るだけでもダイエットには好都合なんですが)血糖値が上昇し脳にエネルギーが供給されると、空腹感もいつの間にかどこかにいってしまいます。

つまり、甘いものやお酒に頼らずともストレスに対抗できちゃったりするわけです。

また、前出のセロトニンは「リズム運動」によって分泌が促進されるとも言われていますので、「ウォーキング」なんてフィジカル&メンタルいずれのダイエットにも有効ってことですよね☆

状況的に睡眠や運動が難しい場合は、「本」や「動画」「音楽」「ゲーム」「メール」「電話」などなど・・・何でもいいので

          

「5分間」

             

“自分が没頭できるもの”“癒されるもの”を探してみてください。

食事の最中にかかってきた電話でしばらく話してたら残りを食べられなくなっちゃった、なんて経験もあるかと思いますが・・・

そういったものでたった5分間、脳がハイジャックされるだけでも「メンタルのダイエット」になるのです。

このように、甘いものやお酒以外で解決できる欲求も多々あるってこと。

体重を増やしたくなければ覚えておいてくださいね☆

           
  

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2015年10月23日 (金)

この時期のクセモノ

        

こんにちは!もみい里香です!

ダイエットカウンセリングのクライアントさんの中には

「毎年、夏にやせて冬に太るんですぅぅ」

とおっしゃる方が少なくないんですが、同じような方、いらっしゃいますか?

それも無理はないと言いますか・・・

気がつくと、夏から冬へとつながるこの時期って「糖質を多く含む食材」がかなり充実しちゃってるんですよね~

まずは「新米」でしょ。

それから「イモ類」に「栗」

柿やブドウなどの「果物」もどんどん糖度が増してきております。

どれも今が一番美味しい季節なんですけど、調子に乗って食べ過ぎてしまうと、このあとの「冬」がオソロシイことに;

糖質はからだや脳の貴重なエネルギー源なので、必要以上の制限は健康上問題が起きたり、脳ストレスからドカ食いを呼び込むことにもなりかねませんが、とり過ぎは間違いなく体重増加に直結します。

なので、リバウンドのないダイエットを成功させるには

               

「とり過ぎず、控え過ぎず」

               

をモットーに上手に糖質とつきあっていかねばなりません。

そんな時、うっかり見落としがちなのが「隠れ糖質」です。

例えば・・・

ダイエットカウンセリングの現場でもお尋ねが多い「春雨」

“ダイエット中のお助け食品”のイメージが強い春雨ですが、ジャガイモ由来のもの、緑豆由来のもの、いずれもデンプン(多糖類)が原料なので、含まれる糖質の量は同量のうどんやそばを上回ります。

ちなみに、これからシーズンを迎えるお鍋に欠かせない「マロニー(商品名)」は“溶けない春雨”をテーマに開発されたもので、煮くずれしにくく味がつきやすいように、ジャガイモのデンプンにとうもろこしのデンプン(コーンスターチ)を配合し作られたものです。

「くずきり」も本来はマメ科の「葛」を原料とした葛粉で作られるものですが、最近ではやはりジャガイモなどのデンプンを混ぜたものが多いようです。

いずれも、100gあたり(ゆでた状態)100kcal前後と「普通盛りのご飯半膳」ほどのカロリーがありますし、含まれる糖質の量はアイスクリームレベルほどもあります。

なので、お鍋の時にマロニーを食べてご飯も食べると「ダブル糖質」となり、カロリーも確実にオーバーしてしまいます。

マロニーを食べるんであればご飯はカット、ご飯を食べるんであればマロニーは「しらたき(こんにゃく)」に代える、などの工夫が必要ですね。

あと・・・

当たり前ですが、「パン粉」はパンから「小麦粉」は小麦から「片栗粉」はイモから作られていますので、いずれも“穀類の粉”、立派な糖質です。

トンカツやてんぷらの衣に気をつけてるダイエッターさんは多いかと思いますが、

               

「練り物のつなぎ」

「ひき肉料理(ハンバーグなど)のつなぎ」

「あんかけ料理のとろみ」

「点心(餃子やしゅうまいなど)の皮」

                   

にも、こういった粉は使われています。

「おでんはヘルシー」とさつま揚げやちくわぶばっかり選んでいたら逆に太ってしまうことに(!)(コワいのは「餅きんちゃく」だけじゃないのですwww)

野菜たっぷりの八宝菜のとろみのもとは片栗粉、パリパリ餃子の皮も(羽も!)小麦粉だということをお忘れなく。

どれもこれも、ちょこっとつまむ程度ならさほど神経質になることもありませんが、がっつり食べる際には注意が必要です。

かと言って、決して難しいことではなく。

その分、主食の量をちょっぴり減らせばいいのです。

※全く食べない「炭水化物抜き」は逆効果ですよ!
その理由はこちら

「糖質を多く含む食材」が美味しいこの季節だからこそ、隠れ糖質のことも少~し気をつけてみてくださいね。

それだけでも今年の冬の体重が変わってきますので。

                       

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