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2016年8月に作成された記事

2016年8月26日 (金)

アイスで疲れ倍増!?

こんにちは。もみい里香です。

8月も残すところあと5日。

楽しみだった夏休みもあっという間に終わり、残っているのは疲れたからだと脂肪のみwww

なんて方も多いのではありませんか?笑

こう暑くっちゃアイスでも食べなきゃやってられないわ、ってな感じで毎日アイスクリームやアイスキャンデーに手が伸びてるダイエッターさんもいらっしゃるようですが・・・

そんな行動の背景には

「疲労回復のために甘いものを」とか               
「これだけ汗かいてんだから太らないでしょ」

といった“いかにも”な言い分があるみたいです。

でも。

よ~く観察してみてください。

そういう人ほどバテ気味ではありませんか?

確かに、

              

「疲れた時に甘いものが欲しくなる」

            

というのは、ダイエッターさんに限らず良く見られる現象です。

私達のからだは脳内の「ドーパミン」「ノルアドレナリン」「セロトニン」という三大神経伝達物質がバランスよく分泌されることで正常に機能しています。

その中でもセロトニンには“ストレスを柔らげ精神を安定させる”働きがあるため、心身にストレスがかかるとからだはセロトニンを求めます。(これが不足すると脳内物質のバランスが崩れ、精神的にも肉体的にも不安定な状態に陥ってしまいます。)

このセロトニンの生成&分泌に「糖質」が必要なんです。

なので、頭を使ったり疲労やストレスが溜まっている時に甘いものや炭水化物、アルコール(全て糖質ですね)が欲しくなるというのは、ある意味一種の防衛本能のように思えます。

ところが。

いくら“作り手”である糖質が投入されても、肝心の“原料”がなければセロトニンを出すことができません。

残念ながら、疲労やストレスが解消されることはないのです。

むしろ、糖質の分解にはビタミンB1が必要なので、糖質のとり過ぎはビタミンB1を浪費し逆にエネルギー不足で疲れが増すことに。

しかも、ビタミンB群は神経のエネルギーにもなるため、ビタミンB群が不足するとやる気や集中力も低下してしまいます。

その辺を踏まえたうえで、もう一度周りを見回してみてください。

日頃から甘いものばかり食べてる人ほど、ぐったりしている感じがしませんか?

午前中から居眠りしたり、一日中ダラダラしていたり・・・

それは、もしかすると「疲れた時=甘いもの」という間違った対処法のせいかもしれません。

そんな時、本当に必要なのは、セロトニンの原料となる

               

「トリプトファン」

                 

という必須アミノ酸なのです。

トリプトファンは肉類や魚介類、乳製品など動物性タンパク質、そしてナッツ類にも多く含まれています。

ちなみに、セロトニン自体を直接食べ物から摂取することはできませんし、トリプトファンだけでセロトニンを作ることもできません。

体内でセロトニンを作るためにはトリプトファンとともにビタミンB6も必要ですが、それも肉類や魚介類にはちゃんと含まれています。

つまり・・・

残暑厳しき折、仕事や家事の合間につまむべきは、アイスやチョコではなくチーズやアーモンドの方なんですね。

飲み物も、甘いジュースやフラペチーノでは疲れが倍増する一方なので、牛乳や豆乳がおすすめです。(トリプトファンは牛乳よりも豆乳の方に多く含まれています。)

ただ、タンパク質を多く含む食品は脂肪も多く含みがちでカロリーの高いものも多いので、体重を落としたいダイエッターさんは食べ過ぎに注意が必要です。

アーモンドの場合「1粒あたり6~7kcal」なので10粒で約60~70kcalとなり、それをウォーキングで消費しようと思えば1時間近くかかります。(それでもアイスよりは断然少ないですけどね。)

決して“食べても太らない魔法の食べ物”ではありませんので、勘違いのないように。。。

いきなり「アイス断ち」というのはハードルが高いかもしれませんが、

「なんだか最近疲れがとれない」とか            
「仕事がはかどらない」

という人は「疲れた時=甘いもの」という概念から変えてみた方がいいかもしれません。

   
   

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2016年8月19日 (金)

あるパーソナリティーのひとこと

こんにちは。もみい里香です。

このメルマガを南半球で読んでくださってる方も多く、その方達には全くちぐはぐなご挨拶になっちゃうんですが;

日本では今すっごい暑さが続いています。

とは言え、暦の上ではもう秋ということで、ほんの少~しずつではありますが体感的な暑さは弱まりつつあるような気もするんですけどね・・・(気のせい?)

いずれにしろ、この暑さももう少しですからね!
あとちょっとのあいだ気合でがっつり乗り切りましょう!!

私も夏の間はずーーーーっとエアコンつけっ放しなので、汗腺のトレーニングも兼ねて1日の終わりにはしっかりお湯につかるようにしているんですが・・・

先日、お風呂の中でなんとな~く聞いてたラジオのある女性パーソナリティーのコメントに「あっぱれ!」と感心したくだりがありましたので、ちょっとご紹介を。

それは、1人のリスナーの女性からの

                  

「先日のイベントでナマの**さん(パーソナリティーさん)を見て、想像より細くて驚きました!」

「・・・と同時にちょっとショックwww私もダイエットしなくちゃ;」

             

といった内容のメールに対するリアクションだったんですが、

           

「全然ショック受ける必要ないよ~」

             

と、まぁ謙遜ともとれる受け答えがあって。

そこまでは私もボーーーっとバスタブに沈んでいたんですけども、そのあとに続いたセリフがちょっと予想を裏切るもので・・・

思わずラジオに向き直って聞き入ってしまいました。

            

「だって、私気をつけてるもん!」

                  

以下はそのパーソナリティーさんの一連のコメントです。

                 

「全然ショック受ける必要ないよ~」

「だって、私気をつけてるもん!」

「私の願いはただ1つ。」

「(40代後半の私が)10年後も今と同じように動けるからだでいたい。それだけ。」

「そのために、今、食べるものを選んだり(ホントはもっと食べたいけど)ここまでと決めたり、からだを動かしたり・・・いろいろ気をつけてる。」

「その結果、体重が増えないだけ。」

「あなたが私と同じように気をつけてるにも関わらず太ってしまったんならショック受けるのも無理ないけど、そうでないならショック受ける必要は全然ないよ。」

                 

どうですか!

この潔さ!!

なんだか私、聞いててスッッキリ!!しちゃったんですけど。笑

まず、

               

「だって、私気をつけてるもん!」

             

って堂々と言い切れる人が少ないですよね。

女優さんでもモデルさんでも(もしかするとあなたの隣人も)判で押したように

「特に何もしてないですよ~ホントに~~~」

といった決まり文句でお茶を濁すパターンがほとんどでしょ?

でも、

              

「重力と加齢に逆らって努力なしに健康でスリムなからだを維持することは不可能」

         

ってことは、もはや誰もが気がついている真実です。

筋肉の量は年に1%ずつ減っていくと言われてますし、それに伴い基礎代謝は年々低下し「小さいおにぎり1個分」くらいのカロリーが年々燃やせなくなっていくわけですから。

さらに、女性の場合「妊娠」「卒乳」「更年期」といったホルモンバランスの不安定な時期があり、それぞれの局面では今まで太ったことがない方ですら一気に5kg以上体重が増えたりするんですよ。

そんな“太るのが当然”という体内環境で何も考えずに本能のままに食べていたんでは、体重は増えるに決まってますし、足腰や内臓などあらゆるところにも負担がかかることに。

            

「10年後も今と同じように動けるからだ」

             

というのは、決して保証されたものではないのです。

残念ながら“そのために今のうちから準備する”という発想は、身近に何らかの前例でもなければ生まれてこないかもしれないですけどね。

とにかく、健康でスリムなからだを維持してる人は間違いなく“気をつけてる人”のはずです。

もしくは、それが当たり前すぎて“気をつけてる意識すらない人”か。

そういうレベルの人から見た時に、そうではない人が

              

「ショックを受ける必要は全然ない」

                

とは、もうごもっともなご意見で。

例えば、ダイエッターさんの中には

「同じものを食べてるのに太らない人って体質の違いですかー?」

といぶかしがる方もいらっしゃいます。

・・・が、

            

「同じものを食べてる人が“食べてる時以外に何をしているか”までご存じですか?」

             

ってことですよね。

折しも今は4年に1度のスポーツの祭典「リオデジャネイロ・オリンピック」真っただ中で、毎日毎日多くのアスリート達が記録に残る結果や記憶に残るドラマを次々と生み出しています。

そんなスポーツの世界も同じで

           

「見えてる部分より見えてない部分が大きな差を作っている」

             

に違いないのです。

なので、見えてる部分だけで判断や比較をするのではなく「見えてない部分の違い」を推し量ることができるかどうか・・・

そこが大事なところではないかと。

何度も言うようですが、気をつけてない人が体重増えたとしてもショックを受ける必要は全くありません。

スリムな人は気をつけていますから。

そこに気づいたら、同じように気をつければいいだけ、です。

その時から10年後、20年後のからだが作られていきます。

そんな当たり前の、でも見過ごしがちな大~きなヒントをさりげなく伝えてくれた、あるパーソナリティーさんのひとことを今回ご紹介してみました。

このひとこと、果たしてどれくらいのダイエッターさんの心の琴線に触れるものとなるでしょう。

            
   

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2016年8月 5日 (金)

「糖質制限ダイエット」を始めようと思ってる人へ

こんにちは。もみい里香です。
            
半世紀あまり生きてきて、つくづく感じることがあります。
   
   
「情報は出逢い」
        
              
だなぁって。
            
見るはずのなかったTVでたまたま組まれていた特集が今の自分にとても必要なものだったり。
                  
めったにご一緒することのない人と成り行きでお茶した時の会話がその後の人生を左右することになったり。
                   
あとで考えると「あそこであの情報に出逢っていなければ今頃・・・」とゾッとすること、たくさんあります。
                    
そういった“偶然のなかに幸運をつかみ取る”のも1つの能力(セレンディピティ/serendipity)らしいですけど。。。
                    
このメルマガも誰かにとって意味のある出逢いになれるといいな~、という思いを抱きつつ、毎回原稿を書いております。
               
そういう意味で、今回の記事が情報のアンテナにひっかかる人は多いかもしれませんね。
               
今日のテーマは
   
  
   
「糖質制限ダイエット」
       
       
       
に関するものなので。
              
と言っても「糖質制限」自体あまりにもテーマが大きすぎて、とても1回のメルマガでお伝えしきれるものではありません。
                 
古代より世の中には星の数ほどのダイエット法があり、それぞれに主義主張が存在し、それに対する賛否も分かれます。 
                    
ダイエットカウンセラーという立場上、流行りのダイエット法はひと通りチェックいたしますが、それについて一々意見をするような不毛な行為はいたしません。
             
なのですが!
                      
ここにきて、ダイエットカウンセリングの現場であまりにもあまりにも「糖質制限ダイエット」の後遺症(?)にお悩みの方々の駆け込みが増えておりまして。
                       
さすがに看過できなくなり(本日もたくさんのクライアントさんをお待たせしているんですが;;;ス、スミマセン;;;)
この場を借りてちょっとだけ警告をお伝えしておこうと思った次第でございます。
                     
「糖質制限」とは読んで字のごとく、
         
            
“糖質の摂取を制限することで血糖値の上昇を防ぎ、インスリンの分泌を抑えるもの”
            
                 
で、古くから「地中海式ダイエット」や「低インシュリンダイエット」など同様のロジックのダイエット法は入れ替わり立ち替わり存在しておりました。
                   
キーワードとなる「インスリン」は、血液中にあふれた糖質を脂肪に変換して蓄積することで血糖値を下げるホルモンなので、別名「肥満ホルモン」とも言われています。
                       
その肥満ホルモンの分泌量を増やさないために糖質を制限するわけですが・・・
                     
そもそも
               
                     
「糖質」がどんな役割を果たしているのか?
                  
もっと言うと「糖質」とは何なのか?
                  
「糖分」や「炭水化物」とどう違うのか?
              
                    
その辺をわかったうえで「糖質制限ダイエット」を実践している人がどれくらいいらっしゃるんでしょうか。
                  
ただ世間の評判や他人の体験談に煽られ、いたずらに主食や甘いものだけをカットしている人は
           
             
「“置き換えダイエット”や“炭水化物抜きダイエット”経験者の多くが異常なほどリバウンドしている現実」
               
                   
をご存じなのでしょうか。
                   
これ全て『極端な糖質不足』『無計画な糖質カット』が原因です。
                   
確かに、糖質のとり過ぎは体重増加に直結します。
                
いなかっぺ大将(←知らない!?)みたいなてんこ盛りのご飯を毎日食べてたら、あっという間に最高体重を更新しちゃいます。
                        
・・・が、糖質は脳の貴重なエネルギー源でもありますので、いくら肉や野菜をしっかり食べていても糖質の1日の必要量を切ると、脳にとっては「絶食」と同じ状態になります。
                  
脳がこのレッドゾーンを超えてしまうと、食べ物のことを考える割合が増え、自分の意志とは裏腹に甘いものや炭水化物、アルコール(全て糖質ですね)に手が伸びることに。
                      
そうなるともう何のためにここまで糖質を制限してきたのか、わけわからなくなっちゃいます;
                        
そういう状況を防ぐべく
                  
「糖質に代わる脂肪のエネルギー回路(ケトン体回路)」
                      
を開発(?)するという手もありますが、そうなるまでにはそれなりの時間が必要ですし、そうなったらなったでもう二度と必要以上の糖質をとらない覚悟がいります。
                  
つまり、糖質を制限する生活を
       
          
            
「一生続けられるかどうか」
       
      
      
が成功の大きな決め手となるのです。
                        
無人島での一人暮らしならまだしも、このお米大国ニッポンで、家族や友人、隣人と生活しながらそれを貫き続けることがどんなに難しいか。。。
         
               
「頑張らないダイエット」
          
「5年先も続けられる方法」
          
                
をモットーとする“もみい式ダイエット”では、リバウンドのないダイエットを実現するためには「周りの人々と共存できる方法」でなくてはならないと考えます。
                     
           
                       
これから「糖質制限ダイエット」を始めようと思っている人へ
              
                                
                  
ダメとは言いません。
                         
前述したように、あらゆるダイエット法にはそれぞれに主義主張が存在します。
                  
実際、それで命が助かった人もいるでしょう。(大げさではなく。)
                   
でも。
                     
すでに後遺症も多く表れ始めています。
                              
とにかく、
            
               
「ご飯を食べなきゃいいんでしょ」
「目標体重になるまでの間だけだから」
       
             
といった安易な気持ちで自分のからだを実験台にすることはやめてください。
               
せめて、
                
                   
・糖質とは何なのか?
                  
・糖分や炭水化物とどう違うのか?
                    
・糖質がどんな役割を果たしているのか?
                    
・一生続けられるのか?
                
                    
をじっくりと吟味されたうえで選択していただきたいな、と。
                           
「無知」のツケはとてつもなく大きいものとなって返ってくる、ということ、知っておいていただきたいと思います。
             
               
                     
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