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2018年7月 6日 (金)

非常時に見られる共通のお悩み

         

こんにちは。もみい里香です。

               

全国的に大雨が続き避難指示や避難勧告も相次いでいるようですが、みなさま大丈夫でしょうか。

「シトシト降る梅雨が懐かしい」

なんてコメントをどこかで見ましたけど、本当に。。。

             

近年の日本の雨の降り方はもはや身の危険を感じるレベルで、朝からひっきりなしに届く豪雨予報や避難情報に不安は掻き立てられるばかりですが・・・

                

そういうシチュエーションにおいてよく見られる「共通のお悩み」がありますので、本日はその件についてこちらでシェアさせていただきますね。

                

これは「3.11」の東日本大震災の時にもお伝えしたことですが、地震や水害など大きな災害のあとには

        

> 何だか心にぽっかり穴があいた様で気持ちにゆとりがないんです。
> なんか変なんです…。
> 今までほとんど食べたいと思わなかったアンパンがむしょうに食べたくなり、昨日一個まるまる食べてしまったり…。
> 食べても食べても何だか満足感がないんです。

とか

> 今週はどうにも食欲が抑えられなく・・・
> インスタントラーメンやスナック菓子、ドーナツ等、
> ずっと何かを食べていました。

           

といったお声がダイエットカウンセリングの現場でも多く寄せられます。

          

災害時だけではありません。

              

身近で起きた不幸事や心配事、ご自身やご家族の病気など・・・
心に大きな負荷がかかってしまった時に“コントロール不能の食欲”に支配されてしまうことは決して珍しいことではありません。

              

それは決して“意志の問題”なんかじゃありませんから、自己嫌悪などに陥らないでくださいね。

              

これは「心」と「からだ」の密接な関わりによるもので、一種の防衛本能でもあるんです。

           

人は、精神的に何か不安感や不快感が増したり、ストレスや疲労が溜まってくると、からだがそれを柔らげ精神を安定させる「セロトニン」という神経伝達物質を求めます。

               

このセロトニンの生成&分泌には「糖質(ブドウ糖)」が必要なので、不安な状況やストレスを受ける状況が続くと、甘いものや炭水化物、アルコール(いずれも糖質ですね)が欲しくなってしまうんです。

                

ただ・・・

            

それがきっかけとなってそのまま糖質依存から抜けきれなくなってしまうと体重は増える一方です。

         

今回の大雨は7/8(日)くらいまでまだもう少し続きそうなので、「あなたはホントはやせられる」というメルマガを配信しているからには

           

「糖質以外で解決する方法」

              

をお教えしておかねば・・・!

              

ってことでいくつかヒントをお届けに参りました。

            

よろしければ参考になさってください。

               

まずは、今回のような非常時に“コントロール不能の食欲”に支配されてしまった場合は、その欲求のもととなっている「不安感」「不快感」「ストレス」を紛らすために、本や動画、音楽、ゲーム、SNS、電話などなど・・・何でも結構ですので“自分が没頭できるもの”を探してみてください。

                

そういったもので、たった「5分」気を紛らすだけでもかなり効果があります。

               

例えば、甘いものへの欲求と戦っている時、ふいの友達からの電話やLINEに対応してたら、終わった頃にはその欲求がなくなっていた、なんて経験ありませんか?

            

実際に、趣味の手芸に没頭していた日は全く間食しなかったなんて例もあります。(両手が塞がってるというのも大きいかも)

           

あと“糖質に頼らずセロトニンを増やす方法”もいくつか知っておかれるといいですね。

           

<リズム運動>

“幸せホルモン”とも呼ばれるセロトニンは「リズム運動」によって分泌が促進されます。

さらにセロトニンの生成には太陽光レベルの光が有効なので「晴れた日のウォーキング」などはカロリー消費や気分転換も兼ねて一石二鳥にも三鳥にもなります。

でも、今日みたいな日にウォーキングは無理でしょうから、そういう場合は「よく噛んで食べる」でもOKです。

「そしゃく運動」も立派なリズム運動なので。

             

<首回し>

その場でゆっくりと首を回してみてください。

首を動かすことで大量の電気信号が伝わり、脳が活性化されセロトニンの生成&分泌が促進されるそうで

「首を振るだけで甘いものを食べずに済みました!」

なんてウソのようなお声も本当にありますので。

        

<ホットミルク>

牛乳にはセロトニンの材料である「トリプトファン」という必須アミノ酸(人間の体内では生成できない)そして、精神を安定させる働きの「カルシウム」がダブルで含まれています。

そんな牛乳を温めることで乳糖の甘みが引き出されますし、とりわけ人肌に近い35度あたりが母乳に近く最もリラックス効果があるんだとか。

つまり、ホットミルクは「飲む精神安定剤」のようなものと言えますね。

乳製品には糖質(乳糖)や脂質(乳脂肪分)が含まれるため、体重増加につながる恐れのある“とり過ぎ”や“定番化”はおすすめしてませんが、“コントロール不能の食欲”によるドカ食いよりはマシなので、困った時のおまじないとして覚えておかれるとよろしいかと。

                

以上、取り急ぎ「非常時のコントロール不能の食欲」についてアドバイスさせていただきました。
                 

NHKのアナウンサーいわく、こういった現象(コントロール不能の食欲など)は


「異常時の正常な現象」


なのだそうですから、どうぞ心配なさらずに!


本日のアドバイスも参考に(防災対策には最大の意識と細心の注意を払いつつ)上手に対処してくださいね!           

         
          
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