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2018年9月に作成された記事

2018年9月21日 (金)

達人が陥りやすいブラックホール

          

こんにちは!もみい里香です!

              

今日の話は結構深いですよ~(ワカル人にはワカル!?)

           

ダイエットのカウンセリングを長年やっていると、

            

「上手くいかない人っていますか?」

           

といったお尋ねをいただくことがあります。(主に外部から)

             

ダイエットに限らず、ビジネスでもスポーツでも・・・どうしてもそういったネガティブな角度から切り込みたがる人っていますよね。笑

        

まぁ、それはいいとして。

            

答えは1つ。

        
       

「います」

         
        

・・・が、

         

「では、それはどんな人ですか?」

          

というお尋ねに対する答えは1つではありません。

         

ただ、その中のおそらく最も重要な要因に、自分自身で気づく出来事が最近ありました。

             

いや、正確に言うと       

           

「温泉卵が教えてくれた」

        

かな。

        

実は私「温泉卵」が大好きで、朝ご飯とかによく作るんです。

        

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半熟卵より白身が柔らかく、ポーチドエッグより黄身が固めの温泉卵は「卵白と卵黄の固まる温度の差」を利用して作る、ちょっぴり難易度の高い卵料理です。

           

卵黄は65度、卵白は70度ぐらいで固まり出すので、季節によって設定温度を変えて、一定の温度&一定の時間で保温する、

         

ってことを保温機能&タイマー機能のついた電磁調理器と長年の勘を駆使して作ってきたんですが、

         

「そんなことしなくてもカンタンにできるよ」

         

と、料理をほとんどしない妹が教えてくれたのが、なんと100円ショップの「温泉たまご器」

       

レンジもタイマーも使わない、ただ“お湯を注いで放置”するだけで、10分そこらで本格温泉卵ができるというスグレモノ。

          

「めっちゃ簡単よ」

        

っていうんで、早速購入してトライしてみたんですが・・・

      

できない。。。

      

え、どうして!?

       

妹に聞いてみても「失敗したことない」「あり得ない」

           

ネットで「〇〇〇(商品名)失敗」で検索しても、失敗例が1つも出てこない。むしろ絶賛の嵐。

          

てことは、世界中で失敗してるの私だけ!?

        

えぇぇぇぇええええ!!

            

と、あれこれ試してみるけど、ある時は半ナマだったり、ある時はゆで卵だったり。

        

もう全くワケわかんないwww

          

と投げそうになった時。

         

ふと、改めて説明書きと向き合ってみました。

        

すると!

          

なんと、一度も説明通りに実行していないことがわかりました。。。

        

毎回、どこか(卵の個数とかお湯の量とか)アレンジしてたんですよね~自分流に。

           

・・・ってことに気づいた時に、

         

「温泉卵が上手くできない自分」と
「ダイエットが上手くいかない人」

         

とがバチバチバチーっとオーバーラップしちゃいました。

         

「そう言えば、そういう人いるな」って。

        

そう、アレンジ好きな人。

         

・・・と同時に頭をよぎったのが、フランスの小説家ポール・ブールジェの

           

「自分の考えたとおりに生きなければならない」
「そうでないと、自分が生きたとおりに考えてしまう」

           

という言葉。

          

なまじっか“経験豊富”で“知識も豊富”な人ほど自分流にアレンジしたくなっちゃうんですよね、きっと。

        

それこそが、まさに達人が陥りやすいブラックホールなのでは・・・?

          

「自分が生きたとおりに考えてしまう」ことが、今の自分を動かしているわけで。

          

その結果が今の自分を作っているのであれば、今の自分を変えるためには、一度どこかで

         

「自分流を捨てる」

         

ってことが必要なのかな、と。

        

それが物事をカンタンに解決する近道なのかも。

        

なんてことを、つい最近、温泉卵で学んだのでした。

           

もし、今試していることで(ダイエットのみならず、趣味やお勉強の分野でも)「どーも上手くいかない」と行き詰ってる人いたら、一度「自分流」を捨てて1からマニュアルどおりにやってみるといいかもしれません。

           

私はそれで妹に負けないキレイな温泉卵を作れるようになりましたから。笑

   

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2018年9月14日 (金)

食べても食べてもお腹が空くという件について

        

こんにちは。もみい里香です。

           

ダイエッターさんにとって戦々恐々の季節「食欲の秋」到来です。

           

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ブドウに柿、サンマに新米、マロンパイ・・・といった“目の毒”が次々と店先に並びつつありますが、

        

「食べても食べてもお腹が空く」

      

という現象にお心当たりのある方、いらっしゃいませんか?

      

ダイエットカウンセリングの現場でも、この時期に限らず、一年を通してそういうお悩みはチラホラと聞こえてきますので、今日はその件についてこちらでもシェアしてみたいと思います。

           

実は、たくさん食べると逆にお腹が空きやすくなるんです。

        

どういうことかと言いますと・・・

         

まず、そういうお悩みをお持ちの人ほど、その食生活は「糖質」に偏りがちな傾向にあります。(前出の果物やお米、スイーツなどはその代表選手ですね。)

           

そういう人が食欲の赴くまま食べていると、血液中の糖の濃度(血糖値)がぐんぐん上昇し「高血糖状態」になります。

         

血液中に必要以上の糖が滞在している状態は血管にとっては大きなダメージとなりますから、からだは火消し役として血糖値を下げる働きのホルモン

         

「インスリン」

        

を分泌します。

        

インスリンが過剰に分泌されると、急上昇した血糖値が急に下降し、今度は逆に「低血糖状態」となってしまいます。

        

これが

      

「糖質を食べれば食べるほど逆に血糖が下がる」

       

という、まさかの逆転現象です。

        

通常、食欲というものは、血糖値が上がることで脳から満腹指令が出て「あーお腹いっぱい!」とおさまるわけですが、火消し役のインスリンが活躍し過ぎて低血糖状態になると、お腹いっぱいであるにも関わらず満腹指令が出ないという事態に。

       

それどころか、食べれば食べるほど血糖が下がるため、どんどん空腹感が増し

       

「食べても食べてもお腹が空く」

      

という食べ過ぎのスパイラルに陥ってしまいます。

     

そういうオソロシイ状況を回避するコツを、今日は2つお教えしておきますね。

        

------------------------
◆15分ルール
------------------------

           

これは糖尿病治療における血糖のコントロール法にヒントを得たもので、具体的には

          

「りんご100g(糖質約15g)を食べて15分待つ」
  ↓
「それでもまだ空腹であれば、さらに100g食べる」

         

という風に“あいだに休憩をはさむ”ことで血糖値の急上昇を防ぎます。

      

「15gの糖質」というと、ざっと

     

・ご飯:子供茶碗半膳弱(約40g)
・食パン:6枚切り半分(約30g)
・パスタ(ゆで麺):付け合わせ程度(約50g)
・さつまいも:1.5cm幅(約40g)
・みかん:中1個(約100g)
・プリン:1個(約100g) 

           

くらいになりますが、今はほとんどの食品に糖質量が記載されてますので、その都度パッケージの成分表示などで確認してみてください。

       

------------------------
◆主食の量を減らしてみる
------------------------

           

主食の量を最低限必要な量までそぎ落とすと(最初は物足りないかもしれませんが)不思議と空腹感が弱くなり、徐々に「その量でも大丈夫」になってきます。

        

いわゆる“胃が小さくなった”という感覚ですが、実際には胃袋が縮むのではなく、血糖値の上昇率が小さいためインスリンの分泌量や血糖の下げ幅が小さくなり、必要以上の空腹感に襲われることもなくなるというわけです。

         

あ、でも「炭水化物ゼロ」では逆効果です。          

その理由はこちらに↓

▼リバウンドの「敵」と「味方」▼

               

以上の2つのコツを食事の際に思い出していただければと。

            

「腹八分目の方がお腹が空きにくい」

        

という摩訶不思議な現象のからくりを知っていれば、このキケンな季節も上手にクリアできるはずですので。

   

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