健康部

2017年1月27日 (金)

冷え対策には「3つの●」

             

こんにちは!もみい里香です。

今週末は少し寒さも和らぎそうですが、まだ1月ですものね!

油断は禁物。

「冷え」はダイエットの大敵です。

何故なのか、ってことは過去記事▼たった「1度」の差▼でお伝えしてますが・・・

「やせにくい体内環境」になるのはもちろんのこと、冷えたからだは風邪やインフルエンザなど感染症も呼び込んでしまいます。

病気になっちゃったらダイエットもストップです。

からだにとって優先順位は

「 健康 > ダイエット 」

ですから。

生命維持のために甘いものを欲したり、高血糖の状態を作ったり・・・

ダイエットとは真逆のシフトが敷かれてしまいます。

おまけに薬の副作用で便秘したりむくんだり・・・

せっかく落とした体重もあっという間に振り出しに、とか。

ようやく定着しつつあった生活のリズムがぐちゃぐちゃに、とか。

それによる心理的なダメージも挫折の要因となりかねません。

なので、効率よく目標体重に近づこうと思えば、体調を崩さないに越したことはないのです。

体調管理もダイエット成功のための重要なスキルってことですね!

そこで、今は「冷え対策」

これに尽きます。

オフィスや学校で座りっ放しの人。

屋外で動き続けてる人。

家事に追われてる人。

まったりと休息中の人。

いろんなシチュエーションはあると思いますが、どこで何をしていようとも、何はともあれ、

             
           

「3つの首を温める」

            
               

ってことだけ心掛けておいてください。

          

3つの首。

                      

(なんだか不穏な響きですが;)それは

               

「首」

「手首」

「足首」

                 

です。

これらは西洋医学、東洋医学のどちらにおいても

       

「冷え対策に効果あり」

            

とされてる部分です。

西洋医学の観点からは

           

太い動脈が皮膚の近くに通っている

皮膚が薄い

           

一方の東洋医学の観点からは

           

血流や体温調整に関わるツボがある

          

といった根拠により、いずれの側からも

           

「そこを温めることで全身をめぐる血液が温まり体温が上がる」

         

という理論に行き着きます。

実際試してみるとわかりますが、この3つの首を温めるだけでビックリするくらい冷えを感じなくなります。

例えば・・・

首元のストール1枚はセーター1着分に匹敵するくらいの保温効果があります。

セーターを1着プラスするとなると、全体膨れて動きにくいし、暖房のきいた室内では汗かくし・・・で、逆に肩こりや冷えの原因となりそうですが;

ストール1枚ならさっと巻いてさっと外せるのでこまめな調整がしやすいですよね。

手袋も然り。

あんなにちっちゃい存在なのに、はめてみてはじめて“素手の時がどんなに冷えていたか”を思い知ります。

また、夜寝る時に靴下を履いて寝ても足先が冷えたまま、なんて冷え性さんも多いかと思いますが・・・

それも“足先にこもった熱による汗”が原因だったりします。

そういう方は靴下を脱ぎ捨てて、足首だけを温めるレッグウォーマーを試してみてください。(緩めのやつね。)

その日のうちに足の冷えから解放されるはずです。

このように「3つの首を温める」って方法はいずれもお手軽ですし、その割にからだを温める効果は絶大なのです。

すでにご存じの方も初めて聞く方も、ぜひ今日から徹底して3つの首を温めて残りの冬もあったか~く乗り切ってくださいね☆

薄着の季節に間に合わせるためには、ここで風邪引いてる場合ではないので!笑

   

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2016年9月23日 (金)

たった「1度」の差

こんにちは!もみい里香です!                      

「暑さ寒さも彼岸まで」との言い伝えを支えに過酷な季節をしのいでまいりましたが、ようやくその時が・・・笑

お彼岸を迎え、朝晩はめっきり涼しくなりましたね。

そこで、ダイエッターのみなさんに気をつけておいていただきたいのが

       
                           

「からだを冷やさない」

                          
             

ということです。

               

「体温が1度下がると基礎代謝は10%ほど低下する」

                 

ってことは、このメルマガでも何度もお伝えしてきたことですが、実際に「同じ食事をしても、体温が36.5度の人より35.5度の人の方が太りやすい」という事実があります。

さらに。

私達が食べたものは「分解→消化→吸収→代謝」といったプロセスを経てエネルギーとなるわけですが、その各段階で必要不可欠な媒体が「酵素」です。

食べたものが「材料」なら酵素はそれをさばく「職人」のようなものなので、これなしにはスムーズな作業が行われません。

そんな酵素が最も活性化するのは36.5~37度の環境です。

その温度が1度下がるだけで代謝機能は50%も(!)低下してしまいます。

つまり「エネルギー代謝がスムーズに行われない=脂肪が燃焼しにくい」という状況になってしまうわけですね。

他にも、からだが冷えることにより生じる弊害には

・排泄機能が低下する           
・自律神経が乱れる            
・ホルモンバランスが乱れる

などがあり、いずれにしてもかなり「やせにくい体内環境」となってしまいます。

しかも、こういった状況はダイエットのみならず健康面においても大きなダメージを与えてしまいます。

今回注目していただきたいのは、この部分なんですが

                  

「体温が1度上がると免疫力が約30%UPする」

                

と言われています。

からだを温めると、熱によるストレスからからだを守るために特殊なタンパク質「Heat(熱)Shock(刺激)Protein(タンパク質)」が作られます。

         

「ヒートショックプロテイン」

                

この言葉は今後耳にする機会も増えると思われますが、これは、傷ついた細胞を修復したりガン細胞や病原菌を攻撃するナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活動を活発にしてくれるものです。

その増加によりウイルスや細菌への抵抗力が高まり、免疫力がUPするというわけです。

そのため、今やガンをはじめとする様々な病気の治療やアスリート達のトレーニング、そして美容分野やバイオ科学においても注目されている物質です。

私自身も、お風呂溜めて入るのおっくうだなぁ~、今日はシャワーで済ませようかなぁ~、なんて時に頭をよぎるのが、

             

「ガン細胞は35度の状態を最も好み39度で死滅する」

             

という説です。

寝ている間は体温が1~1.5度下がりますから、平熱が36度台でも睡眠中は35度台まで落ちている可能性もあります。

「睡眠中に病気は進行する」と断言されるお医者さまもいて、そういったことを考えると「眠いけど、やっぱりお湯に浸かっとこう」となります。

いずれも医学的根拠は不明ですが、現実にガンが自然治癒した人の中には“感染症や肺炎にかかって高熱を発していた”という例も多く確認されているそうです。

心臓や脾臓、小腸など温度の高い臓器にはガンが発生しにくいとも聞きますし、現代医学でもガンに対する温熱療法などが行われているように、少なくとも“ガン細胞が熱に弱い”ということはさまざまな方面で立証されつつあるようです。

病気になってしまってからの治療は「心」「身」「金」ともに本当に大変なので、病気にならないための「生活のしかた」を日頃から心掛けたいものです。

そういう意味でもまずは

        
            

「からだを冷やさない」

          
                 

これがとても大事なポイントとなります。

50年前は36.8度だった日本人の平均体温も最近では36.5度前後まで下がっているそうですが、その原因は「食生活」「運動量」「生活スタイル」の変化にあります。

当方のダイエットカウンセリングでも、これまでどんなダイエット法でも落ちない体重に悩んでいらしたあるクライアントさんに

「温かい飲みもの」
「温かい食べもの」

を徹底して摂取するご指導をしたところ、2ヶ月で5kgの減量に成功されただけでなく、むくみや頭痛、肩こりなどの体調不良までスッキリ解消して卒業されました。

今回、その方にもお伝えした、気をつけていただきたい

             

「からだを冷やす食品(陰性食品)」

                

の代表的なものをお知らせしておきますので、まずはこういったものの摂取頻度や摂取量を減らすことから始めてみてください。

                

<代表的な陰性食品>

「パン」「牛乳」「豆乳」「クリーム」「酢」「植物油」「バター」「白砂糖」「マヨネーズ」「こしょう」「カレー」「清涼飲料水」「ビール」「ウイスキー」「コーヒー」「緑茶」「菓子類」「ケーキ」「南方の果物」「化学薬品」

                 

「たった1度の差」がもたらすからだの変化に気づくのにそんなにお時間はかからないはずです。

   
   

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2016年7月15日 (金)

厳しい夏を元気にスリムに乗り切る1品

              

こんにちは。もみい里香です。

今日、私の住んでる地域は、午前中秋風のような涼しい風が吹いていて「セミたち、寒かろ~なぁ」って感じでしたが・・・
このあと時間の経過とともに気温もグングン上がっていくんでしょうね;

近頃の日本の夏はホントに厳しい暑さで、昔と同じ感覚でいたらとんでもない目に遭っちゃいます。

「どーーーしようもなくダルい」

「頭が痛い(重い)」

「ムカムカする」

なんて症状は「熱中症」の疑いがありますから要注意です。

熱中症と言えば「水分補給」ですが、これはダイエットにおいても重要なファクターとなります。

そもそも人間は普通に生活するだけでも1日に

「尿:1.5L」
「便に含まれる水分:0.1L」
「汗や呼吸:0.9L」

と、トータルで約2.5Lの水分を体外に排出しますので、体内バランスを正常な状態に保つためには、それと同じだけの水分を補給しなければなりません。

それができなかった場合、「体重の60%が水分」と言われている人間がどうなるかと言いますと・・・

               

体重の約2%の水分減少
 ↓
のどの渇き

               

体重の約3%の水分減少
 ↓
強い渇き、食欲不振

             

体重の約4%の水分減少
 ↓
めまい、筋肉痛、こむら返り、尿の減少

               

体重の約5%の水分減少
 ↓
頭痛、吐き気、倦怠感

               

体重の約8~10%の水分減少
 ↓
意識障害、けいれん、手足の運動障害

                    

“のどの渇きを感じた時点”ですでに体重の2%の水分が失われていることになりますし、4%の減少から「軽度の熱中症」となります。

頭痛なんか感じちゃったら、すでに5%も水分が失われているわけですから、何はさておき「水分補給!!」なんですが・・・

実は。

それだけでは体調不良は改善されません。

逆に、吐き気や下痢を引き起こすことにも(!)

頭痛に吐き気に下痢・・・となると、何かの病気では!?と心配になってしまいますよね。

こういう場合、必要なのは水分だけではないんです。

熱中症を引き起こすのは水分不足のみならず。

体内の塩分やミネラルが不足することも熱中症の原因となります。

そんな状況で水分ばかりをガンガン補給していると、体内の塩分やミネラル濃度が低くなるため、からだはバランスを保つために水分を体外へ排出しようとします。

これにより起こるのが嘔吐や下痢です。

なので、この時期体調の異変を感じたら、水だけをゴクゴク飲むのではなく、ほどほどの塩分やミネラルもとり入れなければなりません。

・・・が、塩分のとり過ぎはダイエット的には「NG」ですよね。(下記の過去記事でも書いてますが)

▼「ラーメン食べたそのあとは・・・」▼

わかっているダイエッターさんほど、そのジレンマに陥ってしまうことに。

そこで。

今日は、このメルマガの読者さん達が元気にスリムに厳しい夏を乗り切るためのイチオシの品を1つご紹介したいと思います☆

それは、

             
               

「千切りキャベツの塩昆布のせ」

            
                

すでにご存じの方も多いかもしれませんが、

             
                

山盛りの千切りキャベツに塩昆布を「ひとつまみ」のせて軽くゴマ油をかけてムシャムシャ食べる

              
               

ただこれだけです。

そもそも「キャベツ」自体、

                  

■歯応えがある

■腸内環境を整える

■糖質の吸収を遅らせる

■利尿作用がある

■新陳代謝を高める

             

などの理由から高いダイエット効果が認められていて、肥満・糖尿病治療の権威、吉田俊秀先生(元京都市立病院糖尿病代謝内科部長)が「キャベツダイエット」として、実際に肥満外来での治療にとり入れられた食材でもあります。

「ゴマ油」も体内で作ることができない必須脂肪酸(リノール酸)、ビタミンE、セサミン、セレンなど健康やダイエットに有効な成分が豊富に含まれる良質の油です。
(理想を言えばα-リノレン酸の「えごま油」の方がおすすめですけどね。)

そして「塩昆布」にも汗や尿で失われる「塩分」「ビタミン」「ミネラル」がたっぷり含まれています。

実際にこれを食べていただくと、熱中症の予防だけでなく

「便秘」

「下腹ぽっこり」

「体重の停滞」

「むくみ」

「間食癖」

等々・・・ダイエット面のいろ~~~んな問題点が次々と解消していくことに驚かれると思います。

「キャベツ 塩昆布」で検索すると、クックパッドや居酒屋メニューなど様々なレシピが出てきますが、私はもうシンプルに

            

「千切りキャベツの塩昆布のせ」

             

一辺倒です。笑

1日3回食べる日もありますが、不思議と全然飽きません。

このハードな気候にくたびれかけているダイエッターさんは、ぜひ今日からでも試してみてください☆

ただし!!「塩分」も「油分」も、とり過ぎると体重増加の原因となってしまいますので、くれぐれもそこだけは気をつけてくださいね。

                  

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2016年3月 4日 (金)

体重増加と体調不良の共通の原因

           

こんにちは!もみい里香です!

明日は「啓蟄(けいちつ)の日」

知ってました?

お雛様をしまうのによい日だってこと。

でも、重要なのは日にちよりも湿度らしいので、お天気がいいといいですね~

ただ、この時期、お天気のいい日は憂鬱な人も多いですよね;

先日、ダイエットカウンセリングのクライアントさんからもこんなご報告が。

> 今週実感したことは、
> 「花粉症の症状が劇的に軽くなってる!!!\(◎o◎)/!」
> ことです。
> 一年のいろいろな時期にアレルギー症状が出ますが、やはりこの時期はひどく、
> 目がかゆくて普通の目薬では効かないし、鼻水やくしゃみもひどいだけでなく、一番つらいのは頭痛です。
> 一日中頭が痛くて仕事が進まなくて、かと言って薬を飲むとやっぱり眠くなってしまうので、本当に困っていました。
> それが今年は、飛散量が「非常に多い」という日でも、うそみたいに症状が軽いんです!!
> わたしよりいつも症状が軽い主人が薬を飲んでいるのに、です。
> 寝る時も鼻が詰まったり、そのせいで口を開けて寝ていて喉が痛くなったりということもまったくありません!
> 少しは鼻水が出たりくしゃみが出たりとかはありますが、長引かないし、花粉症のせいで仕事に支障が出ないというのは、何よりもすごくうれしいです。
>(E.Nさん/静岡県/50歳兼業主婦)

実は、こういうご報告はこの季節恒例でもありまして。。。

体重を落とすためにおすすめしていることが、意外なところで予期せぬ副産物を生むことに毎年驚かされています。

逆に言うと「生活のしかた」がからだに与えている負担って当のご本人が思ってる以上に大きい、ってことですよね。

体重増加はそんなからだからのSOSの1つに過ぎないのかもしれません。

その証拠に、体重増加と同じところに原因がある体調不良って結構多いんですよ。

例えば、

                

「疲労感」

               

「春眠暁を覚えず」なんて言葉もあるように、この時期は急激な季節の変化にただでさえ体内リズムが狂いがちではありますが、1年を通して

               

「なんとなくダルい」 

「疲れが取れない」

            

なんて症状に悩まされている方は、以下の項目にお心当たりがないかどうか一度チェックしてみてください。

             

【1】糖質のとり過ぎ

私達が食事をすると、食事の中に含まれる糖質により血液内のブドウ糖の数値(血糖値)が上がります。

そうすると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されて糖を細胞内に取り込むので、からだは元気になり血糖値も下がります。

これが、正常な糖代謝の状態です。

ところが、糖質をとり過ぎてしまうと、あふれた糖質をインスリンはよりコンパクトな脂肪に換えて蓄積するため、結果、体内脂肪が増えることに。

それだけではなく、急上昇した血糖値を下げるべく大量に分泌されたインスリンにより血糖値が急降下し、今度は逆に低血糖状態となってしまいます。

“食べれば食べるほど血糖が下がる”という逆転現象により空腹感が増し「食べ過ぎのスパイラル」に陥ることも。

そんなこんなで、糖質のとり過ぎは体重増加の原因となりやすいのですが、低血糖の症状には

「眠気」

「倦怠感」

などもありますので、体重を落とす過程でそういった症状が改善されるケースはとても多いのです。

食後の鬼のような眠気にお悩みの方は、糖質(主食など)の量を見直してみる必要があるかも、です。

                

【2】筋肉不足

「やせる体質」「太る体質」の違いは基礎代謝の高い低いにより決定される、ってことは、もうご存じかと思いますが・・・

その基礎代謝は筋肉の量に比例しますので、「リバウンドのないダイエット」を成功させるためには筋肉を増やすことが必要不可欠です。

そんな筋肉は、ある意味「脂肪燃焼装置」的な存在でもあるわけですが、それ以外にも

「からだを動かす」

「体温を上げる」

「血液やリンパ液の循環を助けるポンプ機能」

などの役割を果たしています。

なので、筋肉を十分に備えていると、年齢に関係なく

からだを動かすのがラク
 ↓
体温も上がる
 ↓
免疫力が高まる
 ↓
疲れにくい

と、日々の生活を元気に過ごせるんです。

ダイエットカウンセリングの現場でもリバウンド防止のために「日頃の生活の中でできる筋力UP法」などをアドバイスしておりますが、それを実践していただいてるうちに

「からだが軽くなった」

「動くことが苦ではなくなった」

というお声が増え、ひいては「部屋が片付いてきた」なんて副産物まで!

折しも、明日の「啓蟄(けいちつ)の日」には
                 
“冬ごもりしていた虫が春の温かさを感じて外に這い出てくる頃”
                      
という意味もあるそうなので(笑)

お雛様を飾ってる方も飾ってない方も、この先の季節を元気ハツラツでエンジョイするために、そろそろ外に這い出してお散歩なり筋力UPに励まれてはいかがでしょうか。

以上、「糖質のとり過ぎ」や「筋肉不足」があなたの体重を増やしているだけではなく「日々の生活の質」をも落としているかもしれない、というお話でした☆

             

   
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2016年1月29日 (金)

ダイエットのハンデ

           

こんにちは!もみい里香です!

今週の「あなたはホントはやせられる!」は、なんと600回目sign03の配信です。

そして、私自身もまた1つ歳を重ねました。

私の54年の人生の中で、おそらく「歯磨き」の次くらいに続いてるルーティンがこのメルマガではないかと。笑

忙しくて1週飛ばしてしまうこともありますし(←まさに先週;)

時代はもう「メルマガ」ではないのかもしれませんがwww

「ダイエットのツボ(ヒント)」だけは命の続く限り発信し続けて参る所存ですので、今後ともどうぞ末永~くおつきあいくださいませ。

さて。

先週末は西日本各地で水道管が破裂、断水するほどの大雪でしたが、今週末は東日本にその恐れがおよびそうな予報ですね;

東日本のみなさま、対策と備えは十分でしょうか。。。
(ホントにお水が出なくなるくらいの覚悟で準備をしておかれることをおすすめしますよ~~~)

寒さもこの辺りがヤマ場なのかな、という気がしますが、これだけ冷えてくるとやっぱりいろんな病気も流行りますね。

風邪にノロウイルスに胃腸炎に・・・
インフルエンザも本格的に流行り始めたようですし。

そういう病気にかかってしまうと、からだはダイエットより生命維持の方を優先するんですよ。当たり前ですが。

体調不良時は全てのサイクルが体調回復に向けてシフトチェンジされてしまうので、何をやっても思うように体重は落ちてくれません。

いや、むしろ「落としてなるものかwww」くらいの自己防衛ぶりで。

もちろん「何も食べられなくてやせた!ラッキー!」なんて人もいますが、残念ながら、食べずに落とした体重は食べられるようになった時に必ず戻ります。

それは覚悟しておいてください。

しかも、飢餓状態だったところにいきなり食べ物が入るんですから、その吸収率たるや・・・
想像に難くないですよね;

そんな状況は、せっかくここまで頑張ってきたダイエッターさんにとって痛恨の一歩後退となるわけですが、実は。

これからダイエットを始めよう、って方にとっても大~きなハンデとなってしまいます。

            

「ダイエットのハンデ」

                 

それは「腸内環境」にあるんです。

例えば、同じ職場や教室にいても、インフルエンザに“かかる人”と“かからない人”がいますよね?

家族でもそうです。

その違いは何なんだ!?

と考えた時に、まず思い当たるのが

「免疫力」

でしょう。

免疫力とは、その字のごとく「疫(病気)から免れる力」のことで、これが高ければ細菌やウイルスが侵入しても事なきを得ることができます。

・・・が、免疫力が低下していると、あっという間に発症したり重症化したり、おおごと!!(って方言?^^;)になってしまいます。

その免疫力を支える「免疫細胞」が最も多く存在しているのが「小腸」なんです。

小腸で免疫細胞が正常に機能している人は、どんなにインフルエンザが猛威を振るおうが全然へっちゃらです。

一方、小腸での免疫細胞の働きが悪いと、事前に予防接種していても罹患してしまうことも。

その差こそが「腸内環境の差」なのです。

その見極め法については、過去記事▼「カゼオケ現象にご用心」▼をご参照ください☆

腸内環境は「善玉菌」と「悪玉菌」のバランスにより決定づけられる、っていうことはもうみなさんご存じかと思いますが・・・

腸内で悪玉菌が増えてしまうと、それまでのお花畑がみるみるスラム街のようになり、前述の免疫力が低下するだけでなく、消化、吸収、排泄までもがスムーズに行われなくなります。

人間のからだは口から肛門まで「1本の管」なので、口から入れたものがスムーズに出ていかなければ、それだけでも単純に体重は増えてしまいます。

さらに、体重を落とすために必要な栄養素や酵素が本来の働きを発揮できないという事態にも。

そればかりじゃありません。

「第2の脳」とも言われる腸には脳と同じ神経が多く分布し、それらは自律神経でつながっているため、腸の不調はダイレクトに自律神経やホルモンバランスの乱れにつながってしまいます。

その結果、冷えや睡眠障害など、ますます体重が落ちにくい体内環境が作られることに。

こういうコンディションでのダイエットのスタートは人一倍時間とパワーがかかる、まさしく

                   

「ダイエットのハンデ」

               

と言える状況なわけです。

「なかなか体重が落ちない」とか「もっと早く体重を落としたい」とお悩みのダイエッターさんは、いろんなダイエット法をはしごする前に、まず「腸内環境のチェック&改善」から始められることをおすすめいたします。

見極めの手掛かりは「オ●●」ですよ☆

              
   

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2016年1月15日 (金)

あるスグレモノとの出会い

           

こんにちは!もみい里香です!

あれっ、今回のメルマガは「第599回」

次回はなんと「第600回」なんですね!!(今気がついた;)

2004年5月の創刊以来、毎週「頑張らないダイエット」「5年先も続けられる方法」をモットーにダイエットのヒントをお届けしてますので、すでに600個の「ダイエットのツボ」をお伝えしたことに!

もちろん、同じことを繰り返しアドバイスすることもあるわけですが“リバウンドのないダイエット”の屋台骨となるファクターは、やはり「運動」と「食事」ですね。

しかも、ダイエットの専門家のあいだでは、

「運動2割、食事8割」

が定説なので、自ずとこのメルマガも食生活のカテゴリーが膨らみつつあります。

・・・が!!

実は、それ以外にも、ないがしろにしてはならない重要なファクターがあるんです。

それは

「睡眠」

です。

睡眠とダイエットの関連性については、これまでも▼「食事と運動だけじゃやせない」▼などでお伝えしてきましたが、

「睡眠不足」
  ↓
「体重が増える」

という方程式は、今や学術的にも実証されている“避けられない事実”でもあります。

と言っても、ただ単にだらだらと寝ればいいというものでもなく。

短い時間でも“質のいい睡眠”をとることが、忙しい現代人にとっては重要なポイントとなります。

その睡眠の質について、私自身の「驚きの体験談」を今日はひとつお披露目してみたいと思います。

ご存じのように、私は「NetSlimネットスリム」というダイエットカウンセリングのサイトを運営しております。

こちらも2004年のメルマガ創刊直後に読者さん達のご要望にお応えする形でスタートしておりますので、かれこれ12年近くなりますが・・・

そんなカウンセリングの合間にこのメルマガの発行、そして経理、渉外に至るまで・・・全て私一人で行っておりますので、1日が24時間では全然足りないんですね;

となると、どうしても睡眠時間にしわ寄せがきてしまうので、限られた時間の中で一生懸命(笑)寝るしかないわけです。

とりわけ、年末に向けて激務が続いた秋口以降は、TVのCMではありませんが

「しっかり寝たはずなのにカラダがだる重www」

なんて日も多く、時には頭痛を感じながら起きる朝も。

「からだが喜ぶダイエット」

を推進している張本人がこんなことではいけない!!

ということで、とことん原因と対策を追究した結果。

ついに!!

そういう症状を“劇的に”改善してくれる「スグレモノ」に出会ってしまったのです!!

何だと思います?

それ、

             

「マウスピース」

              

なんです。

と言っても、五郎丸選手のようなグリーンとか赤いやつではなく、就寝時用の(透明な)正確には「ナイトガード」という名称になります。

実は、前述の「だる重」現象のみならず「頭痛」「肩こり」「首こり」など慢性的な体調不良の原因が、就寝中の

             

「食いしばり」

             

にある、ってケースはかなり多いそうなんです。

寝ている時の歯ぎしりの力は「体重の4倍」という説もありますので、どれだけ大きな負荷がからだにかかっているか、ってことですよね。

(食いしばって寝てる姿を想像しただけでドン引きしそうですが;)食いしばりや歯ぎしりには、ストレスや噛み合わせなどいろんな原因があり、程度にも個人差があるようなので、その辺は各自お調べいただくとして・・・

とにもかくにも、私の「スッキリしない体調」は、どーも“一生懸命寝ていた”ことにあったようで;

かなりの力で食いしばって(頑張って?)寝てたみたいデス。。。

その証拠に、ナイトガードを使い始めて、もういきなり翌朝から目覚めがスーーーッキリ!!!!

こんなに違うのかぁぁああーーー!!!!!!

というくらい。

その日から、日中どんだけ長時間パソコンの前に座っていても一晩寝れば見事にリフレッシュされて、すこぶる快適な一日を過ごすことができております。

ホント、うそみたい。

たった1つのモノとの出会いで私の睡眠の質(いや、生活の質まで!)劇的に改善されたので、ぜひその感動をみなさんにもお伝えしようと思った次第でございます。

もし、同様の症状でお悩みの方がいらっしゃいましたら、試してみる価値「大あり」ですよ☆

「良く噛んで食べる」

というダイエットの基本ルールの観点から見ても、歯を守るナイトガードはこの先私の長~い道連れとなりそうです。

                     

※私が使っているのは歯医者さんに自分の歯に合わせて作ってもらったものなので装着時のストレスもトラブルもありませんが、市販のものについての使用感や効果は不明です。
(ちなみに、保険適用で5,000円程度なので、ちょこちょこ鎮痛剤やマッサージにお金かけるよりは断然お得かと思います。)   

                        

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2015年8月28日 (金)

体重が減らない時

   

こんにちは!もみい里香です!

日中はセミの声、夜は鈴虫の音色・・・

と、夏と秋が共存するなんとも風情のある季節を迎えていますが、一方で厄介な台風シーズンでもありますね;

今週も強い勢力の台風が西日本を縦断したばかり。
(みなさんのところは大丈夫でしたか?)

私は今回思いっ切り「低気圧」にヤラれちゃいました;

久々に台風の目を経験したんですけども、その前後の数時間、何年ぶりかのひどい頭痛で死にそうでした。

それもそのはず、台風が通過する短時間のあいだに気圧が「30hPa」も下がってたんですねー(!)

“気圧が急激に低下すると血管が膨張し、頭の神経を圧迫することで頭痛が起きる”

という説がありますが、それを裏付けるかのごとく、台風が通過したあとはこれまたウソのようにスッキリ!!

気圧もキレーに1000hPa台に戻ってました。

低気圧がからだに及ぼす影響については▼「梅雨時のダイエット」▼でもお伝えしてますが、ワタクシ今そんな「気圧とからだの関係」に結構ハマっておりまして。笑

と言っても、天気図が読めるわけではないので、もっぱらスマホのアプリ頼みなんですがwww

そんな私が愛用しているのは

                   

「全国700万人が悩む気象病・天気痛対策アプリ」

               

という触れ込みの“気圧予報で体調管理”を行うアプリです(“気圧 体調”で検索したら真っ先に出てきたもんで^^;)

これが、意外と使えるんです!

地点登録で住んでる地域の「天気」と「気温」の予報、そして「気圧」の推移と予報を折れ線グラフで教えてくれるので、それをチェックしていると、体調不良や体重の停滞と気圧の変化が微妙にシンクロしてるのが見えて面白いですし、なにより原因がわかると心理的にラクですよね。

大きな気圧の変化の前にはアラート(警告)も出してくれるので、事前に心の準備やスケジュール調整ができるのも便利。

「自分自身にかかってくる空気の重さは約15トン!」

なんて基礎知識も教えてくれます。笑

気象予報士さん達により開発されたというこのアプリは<以下、アプリの説明文より引用>

                

『旅行や大事な会議、なるべく頭痛がしない日を選びたい』

『頭痛のきっかけがわかったら心構えができるのに』

『雨の日の朝、きまって調子が悪い』

『台風の日、寝込んだことがある』

(脳脊髄液減少症の方、線維筋痛症、片頭痛、鬱、不眠、睡眠不足、リウマチ、肩こり、関節や古傷の痛み、自律神経の不調などの方にも)

                    

などが1つでもあてはまる方におすすめ!!

                   

なんだそうです。

もし、上記700万人に含まれると思われる方はお試しを☆

・・・って、別にアプリ開発からのまわしものではありませんが;

そんな気候の影響もあり、また過酷な猛暑の疲れもあり、この季節は体調を崩す人も少なくないのです。

そこで。

「ダイエット頑張ってるのに体重が減らない」

とお悩みの方。

             
                 

おからだのどこかに「不調」がないか、今一度チェックしてみてください。

             
             

「風邪気味」だとか「熱っぽい」とか「歯が痛い」とか・・・

どこかに何らかのトラブルを抱えている時、からだは防衛本能により抗ストレスホルモンを分泌します。

そのホルモンの生成に糖質(ブドウ糖)が必要なので、

「なんだか無性に甘いものが欲しくなっちゃって~」とか

「体調悪いくせに食欲だけは落ちないのよね~」

なんてことになりがちです。

逆に、食欲のない時。

それはそれで、肝臓が備蓄していたブドウ糖を血液中に放出し、からだの危機に備えます。

つまり、食べても食べなくても体内は一時的に高血糖の状態になってしまうわけです。

そうすると、血糖を下げるホルモン「インスリン」が分泌されます。

インスリンは血糖を体脂肪に変えて蓄積させる「肥満ホルモン」でもあるので、高血糖の状態が続くと肥満ホルモンの出番も増え

“体重が落ちにくく増えやすい”

体内環境となってしまいます。

あと、体調不良で何らかのお薬を服用されている時は、その副作用で便秘になったり体重が落ちにくくなったりも。

どうでしょう?

何かお心当たりの点はありませんか?

もし、現在おからだのどこかに何らかの不調がおありの場合は、「あぁ、そういうことか」と理解していただき、まずは体調回復に専念なさってください。

からだはダイエットよりも生命維持を優先しますので、その状態でいくら頑張っても体重は落ちてくれません。

そんな中で食事制限やトレーニングに励んでも心が折れるばかりです。

そういう時はダイエットはいったんお休みして「からだの声」を聞くことです。

からだが欲するものを食べ、ゆっくりと休んで・・・

体調が万全の状態になってから再スタートされるのが賢明です。

結果的にはその方が近道となりますので。

              
                

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2014年2月 4日 (火)

体重落としたければまずは・・・(その2)





こんにちは!もみい里香です!







前回から今回にかけて、結構大事な話してます。

あなたのダイエットのためにかける貴重なお時間と労力を
(もしかするとお金も)無駄にしないために!!

“まずやっておいていただきたいこと”

をお伝えしております。

なので、新しい読者さんは前回の

▼「体重落としたければまずは・・・」▼

からチェックしてくださいねっ!!(゜∀゜)







そうすると、体重落としたければ、何はともあれ

「腸内環境」

が大事、ってことがおわかりいただけると思います。

そして、便秘はもちろんのこと、便やオナラの臭いが気に
なるうちはなかなか体重も落ちにくい・・・ということも。







腸内環境は「善玉菌」と「悪玉菌」のバランスによって
作られますが、気になる臭いは悪玉菌の仕業なので
体重を落としたければ、腸内を

「悪玉菌いっぱい」→「善玉菌いっぱい」

の状態に変えることが先決です。







善玉菌を増やすのに有効なのが

「乳酸菌」

「オリゴ糖」

「食物繊維」

の“腸内改善3兄弟”です。







乳酸菌は善玉菌そのものですし、オリゴ糖と食物繊維は
善玉菌のエサとなってその増殖を助けてくれます。

これらをふんだんにとり入れることで、善玉菌が増えて
腸内環境は劇的に改善されます。

と言っても、これらの成分をそれぞれ調達してくるのは
大変なことです。

・・・が、それを手軽に摂取できる方法があります。

それは、「みそ」「しょう油」「納豆」「ぬか漬け」などの







「発酵食品」







です。

そう、おばあちゃん家の食卓では常連の食品ばかり。笑

こういったものを日常的に食べていた頃の日本人には
肥満もアレルギーも今ほどは見られなかったんですよね。








読者さんの中には

「便秘予防に毎日ヨーグルト食べてます!」

なんて方もいらっしゃるかと思いますが、日本人の持つ
消化酵素には、乳製品など動物由来の乳酸菌よりも植物
由来の乳酸菌の方が適していると言われていますし
なにより、乳製品には脂肪分(乳脂肪分)や糖分(乳糖)
といった“ダイエット的には有難くない成分”も含まれて
います。

同じく「日本酒」「ビール」「ワイン」なども発酵食品ですが
体重を増やさず飲むにはちょいと知識や工夫が必要です。

▼お酒はダイエットの敵なのか?▼

いずれも定番化すると体重増加の原因になりかねません
ので、私は時々楽しむ程度にしています。







・・・となると、ダイエッターさんにおすすめなのはやはり
上記の発酵食品が随所に盛り込まれた

「おばあちゃんのご飯」

ですね!

騙されたと思って(笑)、試しに朝ご飯だけでも、そんな
“発酵食品三昧の和定食”に切り替えてみてください。

ただし!!

「みそ」「しょう油」「納豆」「ぬか漬け」などは食べ方
によっては「塩分のとり過ぎ」になってしまいますので
調子に乗って食べ過ぎないように・・・!
(「毎日」「少しずつ」「でも毎日!笑」が好ましいです。)







おそらく1週間もすれば便やオナラの臭い、お通じの
状態に何らかの変化が表れるはずです。

そこからが、ようやくあなたのダイエットの始まりです☆







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2012年2月24日 (金)

便秘の原因が脳に!?

   



こんにちは!もみい里香です!






先週末の大寒波にはちょっとビビってしまい
ましたが;
そんな寒さも大分緩んで、ようやく少~し春の
気配が感じられるようになりましたね。






でも、この時期は気候も不安定で体調を崩す方
も意外と多いので、油断せずに体調管理の方にも
十分気をつけてお過ごしくださいね。






例えば、最近






「お通じがスッキリしない」

とか

「お腹が張って苦しい」





といった「腸の不調」に悩まされることはあり
ませんか?






私達のからだは、口から肛門までが、言ってみれば
1本の管のようなもので、口から入れた食べ物が
その途中で消化・吸収されることで1つの作品
(=からだ)が作られます。






なので、その管の途中に何か問題があると代謝機能
がおかしくなりますし、そうなると体重だって思うように
コントロールできなくなってしまいます。






「腸の不調」もその1つですが、それには、便秘や
下痢、お腹の張り、ガスなどいろんな症状があり、
その原因もまた様々です。

例えば、“寒い季節限定の便秘”なんてのもあります。

▼バックナンバー「冬の便秘」▼ 






このように「環境」や「体質」「生活習慣」「食生活」
が原因の便秘や下痢なら、ある意味わかりやすく
対処のしようもありそうです。






・・・が、
食生活には問題ないし、生活リズムにも気をつけて
いるし、何より以前はそんなこと全くなかったのに
何故かここのところ「腸の不調」に悩まされている、と
いう若い世代のビジネスマンやビジネスウーマンが
とても増えているんだそうです。

しかも、いくら検査しても腸には全く異常が見つから
ない。






もし、今あなた自身がそういう状況に心当たりが
あるとすれば、その「腸の不調」、もしかしたら
脳からの「リマインダー(通知・警告)」なのかも
しれません。






え?「腸」じゃなくて「脳」からの?






と思われたかもしれませんが、実は、腸は






「考える臓器」

「第二の脳」






とも言われるほど脳と密接な関わりがある臓器
なんです。

と言うのも、腸には脳と同じ神経が多く分布して
いて、しかもそれらは自律神経によりしっかり
つながっているそうなんですね。






つまり、脳がストレスを感じると、それが自律神経
を介し、腸に伝わり、腸で分泌された神経伝達物質
により大腸のぜん動運動に異常が生じ、下痢や便秘
を引き起こす・・・というメカニズムらしいです。






逆に下痢や便秘、腹痛が起きた場合も、その苦痛や
不安がストレスとして脳にフィードバックされてしまうん
ですね。
そして、そのストレスがまた腸に・・・・






と、「精神的ストレス」と「肉体的ストレス」の悪循環
が原因の消化器官の病気が「忙しい人」「運動不足
の人」のあいだで今急速に増えつつあるようなんです。






特に、いろんなことが新しく始まるこの先の季節は
要注意ですね。






もし、そんな「腸の不調」が“休日には症状が出ない”
ようであれば、脳からのリマインダーである可能性
「大」なので、食生活や生活リズムに気をつけるだけ
でなく






「ちょっとカフェでひと息」

とか

「お墓参りに行ってみる」
(いや、お墓じゃなくてもいいんですけど^^;)

とか

「旅行の計画を立ててみる(計画だけでも♪)」

とか・・・






いつもと違う角度から自分自身をケアしてみる価値
あるかもしれません。
(それでも症状が治まらない場合は、お医者さまに
相談してくださいね☆)






とにかく、
スムーズに体重を落とすためには「スムーズなお通じ」
これ必須ですから。。。






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2011年11月 4日 (金)

体調不良時のダイエットは?


  
  

こんにちは!もみい里香です!






来週11月8日は「立冬」

暦の上では、この日から2月4日の立春の前日
までが「冬」となるんだそうですね(!)






日中はまだ25度とかの西日本では「来週から
冬よ!」と言われても~~全くピンと来ないん
ですが(苦笑)
さすがに今週末あたりから少しずつ気温が
下がりそうな気配ですね。






こういう気温差の激しい時に風邪引いちゃうん
ですよね~。






うちの近所の行列の出来る(?)小児科の先生に
よると






「インフルエンザ大流行!!と騒がれる年は意外と
大丈夫」






なんだとか。

みんなが用心して予防接種受けたりマスクつけたり
するので、感染症自体はそんなに拡がらないん
ですって。

あんまり騒がれない年ほどみんなが油断するため、
あとからどっか~~~ん!!と来るんだそうです。

大騒ぎの翌年の今年なんかは要注意かもしれま
せんね。






私個人的には「うがい」「手洗い」「マスク」の水際
3点セットが感染症の最強の予防策だと思ってるん
ですが・・・
みなさんも(特に「指先」からのウイルス侵入には)
充分過ぎるほど気をつけてくださいねー!!






さて。

ダイエットカウンセリングのクライアントさんからも
この時期になると






「体調悪い時のダイエットはどうすればいいですか?」






なんてご質問を時々頂きます。

結論を言いますと、






「体調の悪い時は、ダイエットはお休みしてください。」






そもそも、ギリシャ語の「dieta」(「生き方」とか「生活
のしかた」を意味する)を語源とする「ダイエット」は
“一生続けるもの”というのが私の持論なので、
本来、お休みもへったくれもないんですが、
そうは言っても、やはりダイエットは「健康体である」
ということが大前提となります。






体調が悪かったら生活どころじゃありませんもんね(´д`)

それに。






「体調の悪い時は、体重が落ちにくい」






ということもあります。






何故ならば・・・

体調が悪くなると、体内ではストレスに対抗する
ホルモンが分泌されます。






そのホルモンの生成にはブドウ糖が必要なので、
肝臓が貯蓄していた糖を血液中に放出します。
そのため「食事内容に関係なく」一時的に高血糖
の状態が出来てしまうんですね。

そうすると、それを抑えるホルモン「インスリン」
が大量に分泌されます。






インスリンは、血糖値の上昇を抑える一方で血糖
を体脂肪に変えて蓄積させる「肥満ホルモン」でも
あるので、こういう状態が続くと、体重は
「落ちにくく増えやすい」状況になります。






あと、お薬を服用されている時は、その副作用で
便秘がちになったり、むくみが出たり・・・と
やはり体重の落ちにくい体内環境になる場合が
あります。






なので、体調不良時はいくらダイエットを頑張っても
結果が伴わない・・・ってことになりがちなんですね。






であれば。
体調の優れない時や発熱時などはダイエットの方
はお休みして一日も早い「体調回復」を目指された
方が賢明です。






そこで2~3日遠回りしたところで、大勢に影響は
ありませんので、その間はとにかくからだが欲する
もの、食べられるものを食べてゆっくり休養をとって
ください。

そして、体調が回復次第速やかに本来の「ダイエット
=生活」に戻って頂ければ大丈夫です。






逆に、体調不良時に体重が落ちてしまう人も
いらっしゃいます。






「体調が悪い」→「食べられない」→「体重が落ちた」






というケースですね。






「食べたくない」というのも、からだからの一種の
信号なので、無理に食べる必要はありませんが
「食べずに落とした体重」は、悲しいかな
食べられるようになった時に必ず戻ります。

それだけは覚悟しておいてください。






しかも長い間飢餓状態にあったからだは、吸収力
も恐ろしくUPしてますので、そこで本能の赴くまま
に食べ物にむさぼりついていると、お釣りがくる
くらいリバウンドしてしまいます。






病気回復後の反動食いが体重増加の引き金と
なるケースは少なくありませんので、そういう時
こそそれまで以上に「生活のしかた」に気をつけて
お過ごし頂きたいと思います。






以上、今回は目の前に控える「冬」に備えた
ワンポイントアドバイスをお伝えしました。






風邪引いてせっかくのダイエットのリズムを
狂わせることにならないように
「うがい」「手洗い」「マスク」の水際3点セットで
今からしっかりガードしておいてくださいね!!






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